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雅日side
「気持ちよくしてやる」
神谷の低い声が直接脳を犯してくるみたいでゾクゾクした。
あの男に触ってもらうより神谷に触ってもらう方がよっぽど気持ちよかった。
神谷はさっき俺がだした精液をお尻の穴に指と一緒にいれてきた。
それさえも気持ちいい。
「かみやっ…きもちいい、んっ、」
そう言った直後に指を増やされバラバラに動かされる
「気持ちよくしてやるって言っただろ?」
耳元で囁くように言われる
「あっ、もうだめっ、いきそうっ、ああっ!」
俺は2度目の射精をした。
神谷は余裕のない声で
「可愛すぎんだろ…」
と言った。
その声にすら感じてしまう。
声だけで感じるなんて…
それから指を3本、4本と増やされた
「かみやっ、もういいからっ…
はやく…まだ、足りない…」
「煽りすぎだって…」
そう言うと神谷の太く、大きいちんこが俺の穴にあてられた。
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