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夕雨side
「めちゃくちゃにして欲しい」
甘い声でそう言われて我慢出来る奴がなんているわけが無い。
さっきから散々可愛いこといいやがって…
「覚悟してね」
俺は今どんな顔をしているんだろう。
獣みたいな顔でもしてるんだろうか。
雅日のマスクや服を全部脱がせ、昨日は触らなかった乳首を触る。
「くすぐったい…俺男だよ…」
俺は何も言わずに続ける。
左胸は心臓に近いため感じやすいと聞いたことがある。
左胸を口に含み、右胸を左手でコリコリといじっていると
「ふ、はぁっ…」
「ちゃんと感じてんじゃん。」
「うるさい…んっ、」
「後ろ慣らすね。」
とは言っても女じゃないのでまずぬるぬるとしたものが必要だった。
最低限の物しか置いていない部屋にはローションなんてものは無かったので、雅日のちんこを扱き、そこから先走り汁を指に絡め、指をいれた。
指1本だけでは刺激が足りないのかもどかしそうにこちらを見ているのでいきなり3本に増やした
「夕雨っ…いきなりっ、ふぁ、んぁっ…」
「いきなりでも入るじゃん。」
まだ前立腺に指をあてていないのにこんなにも感じている。
本当に初めてなのか?そう疑うくらいに感じていた。
他の誰かが雅日の中を知っていると思っただけで吐き気がするほど嫌だった。
「ゆうっ…きもちいい、っ…」
人の気も知らないで…
俺は雅日のいい所をピンポイントで押した。
「やっ!なに、それ、しらない!あぁっ!」
「ここは前立腺。雅日が気持ちよくなれるところ」
ぐっ、ぐっと雅日の前立腺を押すとちんこがぴくぴくしてイキそうなんだな。と察した。
「雅日、イきそう?」
「やだっ、いやっ、い、く…イクッ!」
「まだイかせてあげない」
そう言って俺は雅日のちんこの根元をギュッと握った
「いやっ、ゆう、んっ、はなしてっ、いくからっ、」
俺は無視して前立腺を責めた。
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