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雅日side
イキたい…早く俺の中に溜まった欲を吐き出したい…
それにさっきからずっと指だから…
早く挿れて欲しい…
「ゆ、うっ、ゆう、ゆう…」
「なに、聞こえてるよ。」
そうじゃねーよばーか…
早く…
そう思うと自分で自分のちんこに手を伸ばした。
イかせて欲しい…
「なにしてんの。ダメに決まってるでしょ」
嬉しそうにそう言うから、言ってることは鬼だがキュンとしてしまった。
「でもっ、ゅうっ、んんっ、おれっ、指だけじゃ…」
一瞬夕雨の動きが止まり、俺何かまずいこと言ったか…?とビクビクしていると
「あのさぁ、俺さっきから優しくしようと頑張ってたのに。
雅日から強請ってきたならもう何されても文句言えないよね?」
優しくってなんだよ…イかせてくれないくせに…それに俺…めちゃくちゃにしてって言ったのに…
「ここまで解せば流石に入るよね。
雅日、どうする?もう少し解す?」
夕雨のものが俺のお尻にあたって、先っぽがすぐ入りそうだ。
早く…早くして…
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