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夕雨side
雅日に意地悪すると反応が可愛くて自分の欲所では無くなる。
雅日はすごく虐めたくなる。
雅日のお尻にちんこの先をあてていると無意識なのか雅日の腰が動いて、おしりは欲しそうにひくひくしている。
エロすぎる…
「腰、動いてるよ。
そんなに欲しい?」
そう言うと雅日は顔を真っ赤にし、トロンとした顔で
「早く欲しい…」
ずぷっと奥まで一気に挿れる。
「やっあ、いきなり、そんなっ、ひぅう、いっちゃ…イッちゃうっ…」
可愛い…可愛くてたまらない。
俺はゆっくりと雅日の根元を握っていた手を離す。
「ゆうっ!ゆう、ゆう、すきっ、いくっ…」
すきってなんだよ…そんな事言うなよ…
俺はさらに興奮し、雅日の中で大きくなった
「急におっきく…やだほんと、イッちゃうっ、ぁん、やあっ」
体を大きく反らし、雅日は達した。
可愛い…
「雅日、俺もイキそ…
中がいい?外がいい?」
何を言われても中に出すつもりだった。
聞いたのは雅日の反応が見たいから。
「なかっ、中にっ、ゆうがほしいっ」
我慢できなくてより一層深い所まで挿れ、激しく動く。
部屋の中に響き渡る肌と肌がぶつかり合う音にも、興奮した。
「ふかぃっ、ゆう、こわいっきもちよすぎてこわいぃ…ゆぅ、ゆうっ!!」
「ごめん、出すね」
2人で同時に達した。
雅日は終わってからもまだトロンとしていた。
抜こうとした時、
「いやっ、まだ抜かないで…」
そう言われ、興奮した俺は抜かずにあと2回もシてしまった。
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