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夕雨side
分かった。と嬉しそうに微笑んだ雅日は勃っていた。
どうしてか無性に雅日をいじめたくなった。
「雅日、勃ってるよ」
雅日のちんこを服の上から優しく触りながら言った。
「んっ!はぅっ…」
甘い声がすごく久しぶりでもっと聞きたいと思った。
ベルトを外し、チャックを下ろしてパンツの中に手を入れて直で激しく扱く
「ぃ、やぁっ!夕雨の、手、あっつい…
ああっ、ふっ、ん、ひゃあっ」
可愛くてたまらない。
「ゆ、うっ!や、やめてっ…
もっとほしくっ、なっちゃ…
おれ、前だけじゃ、あっ、イケなくなっちゃ、やっ、やだっ、」
なにそれ…可愛すぎる…
でも尚更虐めたくなっちゃった。
俺は扱くのをやめ、丁寧にチャックを上げ、ベルトをきちんと閉めた。
「えっ…なんで…」
赤くなった顔に、涙を溜めて雅日は言った。
「やめて。って言ってたし、ここじゃ駄目だから。」
そう言って触れるだけのキスをした。
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