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「雅日、欲しいの?」
雅日は欲情した顔で
「欲しい。」
と言った
「ここではしないけど、変わりならあげる」
俺は雅日のズボンとパンツをまた下ろして、たまたまポケットに入っていた飴を3つ取り出した。
「まさか…夕雨?」
どんな反応する?
可愛い。
それしか考えられなかった。
まず少し雅日に指を舐めてもらい、雅日の唾液が絡んだ指を雅日の後ろにいれる
「やっ、あっ、あっ…ばかっ…」
俺のを挿れるわけじゃないから少し慣らすだけでいい。
少し解れたら飴を1つずつゆっくり雅日の中に入れていく
「な、にこれっ、やめっ」
少し意地悪がしたくなったので1つ目はゆっくり入れたが2個目は一気に奥に入れる
「ーーーーっ!!!
なにしてっ…ん、ふぅ…」
3つ目は優しく入れた。
雅日はメスの顔になっていてさらにエロくなっていた。
これだけでは気持ちよくならないので雅日のイイところに飴が当たるようにする。
それからズボンとパンツをあげた。
ちょうどよく5限終了のチャイムが鳴ったのでとりあえず雅日を立たせた。
「やっ…これ、あたって、ぁ、んんっ…」
「30分くらいで溶けるよ
それまで我慢ね。」
耳元で囁くと雅日は崩れ落ちそうになる。
そんな雅日が可愛くて仕方ない。
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