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授業を受けていても何も頭に入ってこない。
考えられるのは後ろに入ってる飴とこの後の夕雨の家に行くことだけ。
だんだん飴が溶けて小さくなって物足りなくなる。
イイところに当てようと腰を少し動かす。
でも小さくなった飴では弱い刺激しかこない。
物足りない…
夕雨が欲しい…
時計を見るとあと40分もあった。
イキたい…
前が辛い…
「一ノ瀬、この問題解いてみろ」
いきなり無理…
考えてたのは快楽の事だけ…
夕雨を見ると『7』と口パクで教えてくれた。
先生に7と言うと、正解。と言われホッとした。
俺は快楽の事しか考えられないのになんで夕雨は黙々と授業受けてるんだよ…ばーか…
よくやく授業が終わり挨拶をした後すぐに生徒は散って行く。
部活に行く人、遊びに行く人、家に帰る人。
俺はすぐに夕雨の所へ行った。
夕雨は耳元で
「よく耐えたね。ご褒美あげないとね。」
と言った。
「んんっ!」
夕雨の声を聞いてイッてしまった…
なんで…
「……早く帰ろうか」
俺の手を引いて早歩きで夕雨の家に向かった。
パンツについた精液が気持ち悪かったが、夕雨に触られてると思うだけでまた勃ってきた。
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