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雅日を横に抱き、客室のベッドまで運ぶ。
「雅日、ごめん。
優しくできない」
「いいよ…1ヶ月分、ちゃんとシて…」
さっきも慣らしていたし、学校でも慣らした。
「雅日、挿れるよ」
ゆっくりと挿れる。
まずは亀頭が埋まるくらいまで挿れる。
久しぶりで、すごく気持ちいい。
「はっ、あっ…
夕雨のっ、ひさしぶりっ…」
雅日が嬉しそうに蕩けた顔で甘い声を出しながら言う。
可愛くて、もっと声を聞きたくて、
ズプンッ
「ーーーーッ!!
いきなりっ、ばかぁっ…あっ、あっ…」
奥まで一気に挿れる。
挿れた瞬間、すぐに雅日はイッた。
エロすぎでしょ…
構わず激しく動く。
「まって!夕雨っ…お、れっ、いま、んあっ、イッた、ばっか…」
ベッド位しかない部屋にはエロい音が響き渡る。
「ゆうっ、なんか、でるっでるっ!!」
ぷしゃああと音をたてながら雅日は潮を噴いた
「雅日…可愛いね?」
「なにこれっ、怖いっ…止まらないぃっ…」
「女の人が出すやつだよ。
雅日はキスでも感じて胸でも感じて、
女の子みたいになっちゃったね?」
意地悪く笑いながら言うと、
「ちゃんと、責任取って…」
あぁ、雅日には適わないな。と思った
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