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夕雨の家。
つい最近来たはずなのにすごく久しぶりに感じる。
「着替えてくるからリビングにいて。」
夕雨の匂い安心する。
夕雨が2階に行って着替えてきた。
いつもは制服かオシャレな服だった。
でも今は中学のジャージを着ていてすごく幼く見えた。
「何、なんかついてる?」
「えっ!や、なんか夕雨が幼く見えるなあって」
まずいことを言ったかもしれない。
夕雨は悪戯を思いついた子供のような顔をして、
「分からないことがあるんだよね、教えてよ、先輩。」
そう言いながら床に押し倒された。
「夕雨っ!ちょっと何!!」
「え、先輩の気持ちいい所教えてくださいよ」
ニヤニヤしながら服を脱がされる
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