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夕雨side
雅日を見てると虐めたくなる。
反応が可愛すぎて…
「先輩」
って雅日の事を呼ぶとすごい興奮した顔で見てくるから止められなくなりそう。
雅日の服を脱がして、乳首の周りをくるくると撫でる。
「ふっ、んんんっ…」
なかなか気持ちいい所に当たらなくてもどかしそうだ。
いつもなら触ってあげるけど、今日は触ってあげない。
「夕雨っ、そこじゃないっ…」
なんだ、かわいい…
可愛い以外の言葉は当てはまらない。
「じゃあどこなんですか?先輩の良いところは」
分かりきったことだけど雅日の口から言わせたかった。
でも期待とは違った。
雅日は俺の手を片方頬に持っていき、もう片方は乳首に持っていった。
「夕雨が足りない。キスして?」
雅日に触れるだけのキスをした。
「それもいいけど…蕩けるやつがいい…」
顔を赤くして雅日は言う。
「俺子供なんでわかんないんですよ。
先輩からしてくださいよ」
雅日は少し体を起こして自分から舌を絡めてきた。
俺もそれに応じると、
「んっ、んぅ」
口をゆっくり話すと名残り惜しそうに雅日の唾液が着いてきた、俺はそれをペロッと舐めて雅日の方を見ると、雅日は飲み切れなかった唾液が口の端から流れていた。
「キスだけでこんなにトロトロなんですか?」
そう言いながら俺は雅日のちんこを弱く刺激する。
「もう勃ってるんですね、いつからですか?」
雅日は興奮した顔で
「夕雨の家来て、匂い嗅いだらこうなっちゃった。」
雅日は蕩けていた。
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