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「先輩、次どうすればいいの?」
「俺のお尻いじって…」
「どんな風に?」
雅日はまた俺の手を持っていって、
「夕雨のが入るように解して」
と言った。
エロすぎる。可愛すぎる。
もっと虐めたくなる。
俺は雅日の先走りを掬って指をいきなり2本入れた。
「いっきなり…んぅ、ひぅっ…」
わざと前立腺に当てないように触った。
「先生、ちんこぴくぴくしてますよ。
イきそうなんですか?」
亀頭を撫でるように触る
「んぐっ!触っちゃ、やぁ…」
俺は無視して触る
「夕雨っ、いっ、イクっ!イッちゃう!!」
あれから自分でしてなかったのか、濃くて、量も多かった。
「なんだ、先輩イッちゃったんだ。
今日はこれで終わりですね。」
終わらせるつもりなんてないけど。
困る顔が見たかった。
「やっ、夕雨…俺だけはやだ…
夕雨も、一緒に気持ちよくなろ…」
今すぐに挿れたい欲望を何とか抑えた。
可愛すぎる、この人は。
「先輩は何してくれるの?俺に。」
意地悪く言った。
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