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「ん、、はぁっ、んん 」
「もしかしてまたイッた?」
さらにキツく締め付けてくる。
「夕雨と、キスきもちいぃっ…」
「ごめん、俺もうイきそっ…」
雅日もイきそうなのかさっきより激しく動く。
「あっ、ん、ひゃあっ、イッちゃうっ、夕雨っ!」
「ん、俺も…」
「やっ、イクっ!」
雅日は全身をビクビクさせながらイッた。
「雅日、大丈夫?」
優しく頭を撫でると
「ん、夕雨居れば大丈夫。」
俺も雅日が居ればなんだって出来るよ。
雅日には言わないけど。
頭を撫でていると寝息が聞こえてきた。
寝ちゃった…
まあ学校だったし、疲れてたよな。
風呂場に運んで俺が出したものを雅日の中から掻き出す。
掻き出している間も雅日は少し声が出て、エロかった。
体を洗って俺の服を着せてベッドに運んだ。
綺麗な寝顔。
子供みたい。
俺は10分くらい雅日を撫でていた。
寝ようと思ったが風呂も入ってないし、明日の準備もしていない事を思い出し、そっと部屋を出た。
洗濯をしようと1週間分の服を洗濯機に入れていた時、自分の物ではないタオルが紛れていた。
なんだ、これ。雅日のかな?
雅日しか家に入れたことないしな…
でも、このタオルがあればこれを口実にまた家に呼べる…
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