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玲雨side
「作業は今日は中断。
早く俺の部屋に来て。」
と爽雨に送った。
すると物凄い音をたてて爽雨が入ってきた。
「いきなり、どしたん…」
はあはあと肩で息をしてる。
そんなに走ったのかスーツの隙間から見える首筋に汗が垂れていてすごくエロい。
「俺の部屋に呼んだって事は分かってるよね?」
俺が爽雨に近付いて耳元で囁くと爽雨は顔を赤くして服を脱ぎ始めた。
「しばらくシてなかったもんね。
自分でヌいたりしたん?」
「してへん…玲雨にしてもらいたくて…我慢した…」
欲情した顔で見つめられて腰のあたりがゾクゾクした。
「ん、ふ、んんっ。んんっ!」
キスをすると体がビクッと跳ねた。
爽雨の下半身を見ると腹に精液がついていた。
「キスだけで?」
爽雨は俺のネクタイを引っ張って自分から舌を絡めてきた。
「お前のせいやん…
お前が俺をこんな感じやすくしたんやろ…
ねぇ、早くシよ…?」
俺はジャケットを脱いでネクタイを取り、ワイシャツのボタンを1つ外した。
「それは悪かったなぁ?
今日、前は触らへんから。
ちゃんと後ろだけでイきや?」
爽雨は美味しそうだ。
双子と言っても顔は全然違う。
爽雨はカワイイ系の顔をしている。
肌は絹のように白いし、乳首とちんこはピンクで綺麗。
だからついつい、痕を付けたくなる。
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