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「噛むなや…痕つくやろ…」
顔はすごく嬉しそうだ。
もっとしてって書いてある。
俺はやめなかった。
「お前がそんなんなら俺やって!」
いきなり爽雨が起き上がったと思ったら首にちくんと痛みを感じた。
「ねぇ、待てへん…早く…」
首につけられたのはキスマークだった。
爽雨が、俺に?
すごく嬉しかった。
「まずは慣らさんとな。」
俺は部屋にあったローションを手に取って爽雨のおしりにかけた。
「ひゃっ!冷た…」
「気持ちよくなるためやで。
我慢しいや?それとももう挿れられたいんか?」
爽雨は嬉しそうな顔をして『うん』と言った。
「痛いの、好きやもんなぁ」
俺は自分のちんこにもローションをかけ、一気に奥まで挿れた。
「かっ…はっ、痛くてもっ、気持ちよくしたの、お前ゃ、ん…」
「ドMが」
低い声で囁くと爽雨はビクッと跳ねた。
「ごめっ、イッちゃったっ、」
爽雨がビクビクしている。
「お前だけ気持ちよくなるなや。」
俺は激しく動いた。
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