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俺が乱してる。
俺だけが爽雨のこの顔を知っている。
俺だけ。そう思うと胸がキュンキュンした。
「玲っ、雨っ!!イキたいっ!!」
「何言うてんねん。
お前、後ろでイケるやろ?」
爽雨のちんこをもっと激しく扱く。
俺も激しく動く。
「まってまってまって!!はやいぃぃっ!
はげしっ、ぃっ、あっ、ああっっ!」
この声は俺しか知らない。
「いややぁっ!!おかしくなるっ、ひゃうぅっ、イク、イクッ、イッちゃ、あああっ!!」
この蕩けた顔も俺しか知らない。
爽雨は体を痙攣させて後ろだけでイッた。
「ほら、イケたやろ?」
爽雨は少しムッとした顔で俺にキスをしてきた。
俺はそれに応えて舌を絡める。
「ん、ふ、んん、んんっ!」
体がビクッと跳ねたから驚いてい口を離すと
「イッちゃったあ…」
飲みきれない唾液が口の端から垂れてきてて、それがすごくエロい。
俺は前も触ってないし、動いてないのにキスだけでイッたというのがとても可愛い。
「玲雨、そろそろこれ、取ってや…」
爽雨のちんこははち切れそうなくらいパンパンに腫れていた。
溜めていた欲求を今すぐにでも吐き出したくてぴくぴくしている。
触りたい。そう思って本能に従うまま優しく触った。
「ひぅぅぅぅっ!」
爽雨はまた体をビクビクと動かした。
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