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「今触っちゃ、やぁ…」
なんやねん。やぁ。って…
可愛すぎる。
明日に響かないように少し配慮していたつもりだが、めちゃくちゃにしたいと強く思ってしまう。
「ん、はっ、あっ」
俺が動かないからか爽雨は自分で腰を揺らし始めた。
「なにしてん」
腰を抑え、低い声で言った。
「挿いったまま、動いてくれへんからっ…
はようごいて…」
「注文が多いなぁ?」
俺はギリギリまで引き抜いて一気に奥まで挿れた。
「ひぁああっ、また、イクッ、ああっっ!!」
今度はゆるゆると爽雨の弱い所を重点的に攻めた。
弱い所に当たる度爽雨の体はビクビクと跳ねた。
「んやぁああっ!あっ、んんっ、れうっ、れ、うぅっ!」
「爽雨…イきそうやねんけど、中、良い?」
「んっ!いいっ!中に、玲雨のほしいっ!」
少しずつ動きを早める。
「やあっ!イッ、クッ!!
玲雨っ!一緒にっ…」
「イクで。」
リボンを解き、前を激しく扱く。
「ああああっ!!イクッ!!!」
2人同時に達した。
今度はちゃんと爽雨も精液を出して。
爽雨はどこからこんなに出るのかと思うくらい出した。
量が多すぎて自分の顔にまでかかっていた。
でも、爽雨のちんこはまだ勃っていた。
「足りないん?」
少し笑いながら言うと、
「少し足りん…」
俺は潮吹きさせよう。と思った。
今なら出来る気がする。
前にもしたことはあるけど、今なら比にならないくらい気持ちいいだろう。
俺は爽雨のちんこを扱きながら亀頭を包むようにして刺激した。
「やっ、なんやっ!それ、だめっ!おかしくなる、やだ!れう!やっ、あっ、ああっ!!」
爽雨の腕が俺の腕をつかんで止めさせようとするけど、爽雨に力では負けないからかまわず続ける。
「ねえっ、ほんまにっ、んんっ、おかしくなるってぇっ…、まって!!なんかくるっ!!やっ!まって!!」
そろそろかな。と思い動きをさらに激しくする。
「やっ!!!なんかくるねんっ、てっ!!
でるっ!!でりゅっ!!!ああああっ!!」
部屋にぷしゃああと音が響く。
爽雨は涙を流して
「やっ…だから待ってって言ったのに…
俺っ!20になっても…また漏らしちゃった…」
漏らしたのがおしっこだと思って涙を流している。
反応が見たくて少し虐めることにした。
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