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62(R18内容含む)
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恥ずかしいが、きっとこういうことをすれば紅河は喜ぶだろう。
羞恥心を抑え込み仰向けになり、足を上げ紅河の性器が挿れやすいように、少し尻を持ち上げ後ろの辺りを両手で広げて見せた。
ただ持っているだけだというのに、勝手にヒクヒクと口を開け広げ、今か今かと待ち望んでいた。
「紅河・・・・早く、い、挿れて・・・・?」
「ちっ!!!明!!!」(どこでそんなことをっ!!!)
次の瞬間、紅河の性器が俺のきゅうきゅうにしまった後ろをこじ開けるように捻じ込んできていた。
さすがに初めての行為であり、数分間指で慣らしただけで紅河の性器を全て咥え込むことは出来なかった。
圧迫感が支配している後ろの衝撃で全身がビクリと跳ね何とも言えないものが襲ってくる。
「んあっ!あっっ!!はぁん・・・・はぁはぁ、んっ!」
「きっつ・・・・明、明?下唇噛まないで・・・・声も、もっと出してよ」
「うあっ、やめっ!!恥ずいっ!!あうっ、や、紅河うご、くなっ!あっっっ!!??」
俺の性器と乳首を同時に弄り、そして腰を動かすことも忘れずに紅河は俺の身体を堪能していた。
圧迫感しかなかった後ろも次第にほぐれてきたのか奥へと侵入してきて、紅河が発見した俺の一番感じるところに強く押し当ててきた。
何度も何度も攻め入ってきて、止めようと腕を伸ばせばすぐにそれを止められベッドへと縫い付けられ、抵抗なんて何一つ出来ない。
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