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モブ×志麻
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センラside
んん?なんかすごい頭痛い…。
って僕なんでこんなとこにおるん?
…。あ!志麻くん!
助けに行かんと!!
「センラくんどこ行くん?」
セ「え?」
僕の後ろには背の高い男の人が立っていた
逃げなきゃ!
志麻くんつれて!
僕は一目散に志麻くんの方へ足を向けた。
しかし、
モ「おっと!そんな急いで動かなくってもいいじゃん」
「今お薬打ってあげるからね」
セ「お薬…いやや!怖い…。」
そうだ僕は小さい時から注射が大嫌いなんです。
それに、知らない人にされるのはとっても怖いです。
なんて事を考えてると
いつのまにか服とズボンを脱がされてしまっていた。
セ「えっあの。服返してっ!」
モ「さぁ!お注射しようね〜!」
ーズブっ!
セ「ぅぅっ!痛いっ。」
モ「さっ!そこで志麻くんのこと見ときな!」
ドサッという音とともに僕は倒された。
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