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モブ×志麻5
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志麻side
し「センラくん!!」
いやや!なんで…。
僕のこと助けに来てくれたん?
でも、なんで。
そうや。センラ くんは心配性が激しいんや。
…。
し「センラくん!起きて!」
モ「 wwwしばらくは起きないよ?」
モ「さっ!あの子がどうなってもいいの?」
「お兄さんのをなめたらいい話じゃあないか?」
し「センラくんをどうする気や!」
モ「なんだ!その口の聞き方は!」
ーバシンッ!
し「あっ…!」
お兄さんに叩かれてしまった。
頬が腫れてる気がする。
痛い。
モ「ほら!ほら!ほら!」
もうこれ以上待てばセンラくんに何かされるのかと思い
お兄さんのを口に入れた。
し「あむっ!はむっ!」
僕はかなり頑張った…
つもりだった。
お兄さんはもっと奥もっと奥!っていいながら
僕の喉奥まで差し込んできた
し「んんんん!はひゅ!」
息ができない!
セ「志麻くんなにやっとるん?」
し「んんんん!!」
ードクッ
し「おええええっ!」
ービチャビチャ!
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