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三人* absptw
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セピアさん総受けの3Pです。
某プレイボールさんがいないのは決して嫌いとかハブってるとかじゃないです。作者的の脳内の「BLを考えられない人」一覧に入ってるだけなんです((
セピアさんとアブさんとつわはすさんの関係は恋人です。セピアさんは二人とも大好きです。
だからコジをハブったりしてないって(ボソッ)
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side セピア
前にいる二人は軽く話したりしながら歩いている。
俺はその後ろできょろきょろしながら二人を追いかけるように歩いている。
そう、ラブホテルの廊下を。
冷静に考えればおかしいであろう。
ラブホの廊下を、男三人で歩いているなんて。
アブ「せっぴー、何ぶつぶつ行ってるの?おいてくよー♪」
「え、ま、待ってよー!」
置いていかれるのは困る。
俺はラブホなんて来たことないから勝手が全くわからないからだ。
つわはす「遅いですよ。セピアさん」
「もー…」
二人は慣れてるのかな…?
…慣れてたらなんかショックだけど
つわはす「あ、この部屋ですね」
アブ「じゃ、入ろうかー」
俺も恐る恐る足を踏み入れる。
しかし、思ったよりも普通だった。
「ここにお風呂があって、あっちはベッドで…案外普通のホテルの客室みたいだね」
アブ「まあ、ラブホは特殊なプレイできる部屋以外は見た目はけっこう普通だからね。目的が違うだけで。」
つわはす「まあSM部屋で猫さんをいじめてもよかったんすけどね。」
アブ「もーはすおったらそれはかわいそうでしょー?」
つわはす「あ、そうですよね。すみませんw」
いや二人とも絶対かわいそうとか思ってないよね。
今度しちゃおっか!とかこそこそ話すのやめてこわい
アブ「まあ、無駄話はこれくらいにして!ラブホに来たんだから早速ヤろっか☆」
「えっ//」
アブ「何を今更恥ずかしがってるのせっぴー!」
つわはす「俺らが行こうって言ったときも了承してくれたじゃないですか」
「そ…そうだけどっ……俺、ラブホとか…来たことないから…よくわかんなくて…//」
つわはす「え、セピアさんってもしかして童t…」
「そうだよ!そーゆー経験は全くありませんよ!何か文句ある!?//」
アブ「ないよー!もーせっぴーそんなに怒らないのー!」
つわはす「てかそれ聞いて楽しみになってきましたよ。俺らがセピアさんの初めてを貰えるってことっすよね?」
「なっ…!?…そ、そんなこと…言わないでよ…//」
アブ「んー燃えてきたー!じゃ、シャワー浴びてさっさとシよ!」
……………………………………………………………………………………………
ザアーーーーー
はすおもアブさんもシャワーを浴び終えて、最後は俺の番。
シャワーを浴びながらそっと自分のお尻に手をあててみる。
「ここに…入るんだよね…」
ちょっと怖い
けど
どんな感じなんだろう、気持ちいいのかな
という謎の好奇心が俺の中で出てきて
俺は顔を真っ赤にさせた。
「シャワー、終わりましたよー」
アブ「あ、おかえりー!」
つわはす「じゃ、始めますか。最初俺上弄るんでアブさんは下をよろしく。」
アブ「え~俺せっぴーのかわいいピンクの乳首弄りたかったな~。まあ下も弄りたかったしいいけど!」
会話が不穏なんだよなぁ!
弄られる側としてはそんなに楽しい会話できないよ!?
つわはす「じゃあ、セピアさん。ベッドに寝転がってくれます?」
セピア「う…うん」
ん…
いざするとなるとやっぱり恥ずかしいな…
……………………………………………………………………………………………
side つわはす
やっべえ…
アブさんとセピアさんとラブホに来てるけどさ
セピアさんが超↑かわいい…
童貞だって言ってたけどさ…
それにしても反応がいちいちかわいすぎる!
「じゃあ、いきますね?」
セピア「…優しくお願いします…//」
かわいいいいい!!!!
これに惚れない男がいますか!?
いや今から掘るんだけども!←
…まず、セピアさんが来ているシャツのボタンをぷちぷちと外していく。
その間にアブさんはセピアさんのズボンのベルトを外しているが目線は完全にこっちに向いてるな。
どんだけセピアさんの乳首見たいんだよこの人は
ボタンを全て外すと、服を脱がし、早速セピアさんの胸の突起を弄っていく。
摘まんだり、突っついたり、弾いたり、舐めたりしてみる
セピア「んっ…ふ………あんっ//」
マジで何なのこの人天使かよ!!
反応がかわいすぎ!!
アブ「ちょっとせっぴー?胸弄られたくらいでそれだったら…この後もたないよ?」
アブさんがニヤリと笑いながらセピアさんのモノをぱくっと咥える。
セピア「ちょ、アブさんっ!?そんなの、汚いってぇ…//」
アブ「へっひーのだからへーひ!」
セピア「んッ…!ああっ//」
お、これは…
俺は止まっていた手を動かし、さっきよりも強めに胸を弄った。
セピア「あ、あぶしゃ、もう、げんかい…くち、はなして…//」
アブ「へ?なんれ?」
アブさん絶対わかってるだろw
セピア「~~~!!!」
アブ「せっぴー、いっぱい出したねぇ。俺の口のまわりベタベタだよー♪」
口角上がりまくってるし。
本当は今すぐにセピアさんの精液をビンにでも入れて持ち帰りたいだろうに。
セピア「あ、アブさん…ごめ…」
アブ「いーのいーの!せっぴー気持ちよかったでしょ?」
セピア「う…うん//」
……なんか、気に入らねえな
アブさんが気持ちよくさせてるってのが。
…そろそろ、やるか
セピア「!?は、はすおっ!何してるのっ//」
「何って、セピアさんのナカに指入れてるだけですけど?」
セピア「な、なんか、へんな、かんじっ//」
アブ「えーはすおが挿入れるのー?アブさんしたかったなー」
「アブさんは最初にセピアさんに出させたでしょうが。さすがにそんなに独占させませんよ」
アブ「もう、しょうがないなー。ここは末っ子に譲りますか!俺は上やるね♪」
「よろしくお願いしまーす」
そろそろ指、もう一本入るかな?
指を二本に増やして、さらに広げるように弄る。
セピア「っ!?」
お?
アブ「あれぇ?もしかしてはすお…」
「これは、いいとこ弄っちゃいましたかね?」
セピア「あっ…!そこ、やらっ//」
「嫌じゃねえだろ?ほら、もっと可愛い声、聞かせてくださいよ」
我ながらSっぽい発言しちゃったかな
まあ気にせず弄りますけど
セピア「あっ//やめてっ♡そこばっかりっ、おかしく、なるっ♡」
アブ「既にせっぴーはおかしくなっちゃってるんだよ?ほら、顔真っ赤にしてやだやだ言っててもさ、ココは正直なんだもの♪」
ふふ、確かに
セピアさんのモノはすっかり勃っている。
「アブさん、今度は弄らないでくださいよ?アブさんばかりずるいですから」
アブ「ちぇー。まあいいけど」
「セピアさん、そろそろ…」
セピア「い…挿入れるの…?//」
「はい。でも大丈夫です。ゆっくりやるんで」
と言っても、優しくできるか自信が無い。
俺のだって相当限界がきてるんだから。
「じゃあ…いきますよッ!」
ズンとセピアさんのナカに俺のを突っ込む。
ちょっと強すぎたかな…?と思っていると
セピア「ああっ//はぁ…はぁ…♡」
こりゃあセピアさん、かなり気持ち良かったのかな?
って、あれ?
もしかして…
アブ「せっぴー、はすおが挿入れた瞬間にイったの?…トコロテンってやつかあ♪」
マジかよこの人挿入れられただけでイったのかよかわいいなおい
まあ、もとから限界だったみたいだしな。
セピア「は…すお…?」
「ん、何ですか?」
セピア「挿入れられたままだと…焦れったいんだけど…//」
セピア「…………はやく…シよ?♡」
「~~!煽ったのはそっちですからね!」
この人がその気なら
俺もそれに答えてあげよう
俺は何回もセピアさんのナカに激しく打ち突けた
セピア「ああんっ♡はすおっ♡はげしいよっ♡」
「そりゃ…よかったですねっ!」
セピア「んあっ♡…!?やっ、あぶしゃんっ!?//」
!?
見ると、アブさんが自分のモノをセピアさんに咥えさせてる。
うわ、セピアさんにフェラしてもらうとか羨ましすぎる…!
「おいあんた何やってんだよ!」
アブ「だってはすおばっかり狡いじゃん?黙って見てるだけじゃ嫌ですぅー」
セピア「んぐっ…♡ あふはんの、おっひい♡」
アブ「もうせっぴーったら…どこでそんな煽り方を覚えたのさっ!」
セピア「んッ♡」
「…セピアさんっ…俺、もう…」
アブ「やば…俺もっ…!」
どぴゅっ、と
俺はセピアさんのナカに、アブさんはセピアさんの口の中に白濁液を出した。
セピア「…あぶしゃんの…濃い♡」
アブ「お気に召したならよかった♪」
「セピアさん、どうでした?」
セピア「ん…きもち、よかったよ?♡」
「そっすか…じゃあ」
アブ「第二ラウンド、行けるよね?」
俺とアブさんは鞄の中から玩具を取り出す
アブ&つわはす「「今夜は寝させないよ?」」
セピア「うん♡」
……………………………………………………………………………………………
おまけ
side コジマ店員
prrrrrrr
『おかけになった電話番号は電源が入っていないか電波の届かない場所にいるためーーー』
「むう…セピアさん、出ないなあ」
あさってにSKY'zで集まりがあるから聞きたいことあったんだけど…
prrrrrrr
「うおっ!?」
び、びっくりした…
あ、セピアさんからだ。
かけ直してくれたのかな?
「もしもしセピアさん?俺だけどー」
アブ「あ、コジ?久しぶりー」
「ってアブさん!?どうしたんすか!?」
アブ「えーとね、せっぴーもう寝てるから代わりにアブさんが出たの!」
「あ、そうなんですか…じゃあ、セピアさんにはまたかけ直しますね!」
アブ「うん、よろしくー♪」
ブツッ
なんだ、セピアさん寝てたのか
なら仕方ないね!
てかアブさん久しぶりだなー!
またTAKOSで飲みに行きたいな!
アブ「危うくバレちゃうところだったよ」
つわはす「まあバレてもいいんですけどね」
アブ「えー、俺せっぴーの可愛い声他の誰にも聞かせたくないんだけど?」
つわはす「まあ、そうっすよね。」
アブ「あ、セピアさん、よく声我慢出来たね!コジにバレてないと思うよ!」
セピア「んっ♡あぶしゃ、これ、はずしてぇっ♡」
つわはす「まだダメですよ?俺らにもっとセピアさんの可愛い声、聞かせてくださいよ」
セピア「あっ♡また、イっちゃうっ♡」
……………………………………………………………………………………………
はい、作者です!
いやー、個人的には3P妄想したことなかったんですよね…なのでいつもよりもだいぶゴミクオリティです。ごめんなさい。
もしかしたらこれからも複数のやつを書くかもしれませんが、実況者が実況者にレイプとかは絶っっっっ対にやりたくないので、その方面が苦手な方はご安心下さい。
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