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小さく タラチオ総愛され(mzmn)
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混ぜメンの数人がせんたんの家に泊まったって設定です。
全員出すのは無理なので数人(タラチオ、バケゆか、ズズ、こいろ(5)、愛の戦士、先端恐怖症)しかいませんすみません!
あと、まだ全然詳しくないため口調、呼び方が迷子です
キャラ崩壊が激しいです
……………………………………………………………………………………………
side 先端恐怖症
(……ん)
zzzz…
(せ……ん)
んー…?……zzz
タラチオ「せんたんっ!」
「ふぇっ!?」
びっくりした…何だ、タラチオか…
タラチオに起こしてもらうなんて俺は幸せ者だな←
……ん?
なんかいつもより声が、高いような…?
タラチオ「…やっとおきた…。」
「………………え???」
いや、確かに俺はタラチオが好きだよ?
でも普通こんなことある?
タラチオ「とりあえずさ、ほかのよにんもおこしたほうがいいかな…って、せんたん?」
た、た、た、タラチオが…
ちっちゃくなってるーーー!?!?
やばいめっちゃ可愛い何この子小学生くらいになってるよ何まさか某真実はいつも1つ系名探偵みたくなっちゃってるのマジかよてか何だよちょこんって座ってるし洋服のサイズが合ってなくて肩見えてるし
可愛い!!!!
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
タラチオ「おいれんしゃすんな!!!」
……………………………………………………………………………………………
「あー、ごほん。つまり、朝起きたら突然体が小さくなっていたと。」
タラチオ「ああ…。」
「……うーん、残りの四人起こす?」
タラチオ「いずれおきるんだしいまおこしてもいいとおもうけど…」
「…今のタラチオを見たらどう思うんだろうね…」
そう、混ぜメンの中でも特にあの四人はおかしい。
もちろんタラチオは可愛いから皆に愛されている。
しかしその中でもバケゆか、ズズ、こいろちやん、愛の戦士はタラチオ愛がすごい。
(まあズズはまだマシかもしれないけど)
「…やばいことになりそうだし、帰ったフリでもするか」
タラチオ「だな。」
こいろ「せんたん!タッチン!朝だよ起きt…えええええええええ!?!?!?」
やっべ、こいろちゃん来た!!
ズズ「んだよ朝からうるせえな……はあああああ!?!?」
タラチオ「ずずまで…!?」
愛ゴリ「ふあ~あ…何?朝から騒がしi…!?!?」
こ、これはまずい…
こいろ「何かタッチンみたいなおめめでタッチンみたいな髪型でタッチンみたいなかわいさのこどもがいるううううううう!?!?!?」
タラチオ「あああ!!うるっせえんだよ!!」
……………………………………………………………………………………………
ズズ「…つまり、朝起きたらこうなってて、原因はタラチオにもわからないと。」
タラチオ「そーゆーこと。」
ズズ「にしても…」
愛ゴリ「可愛い。」
ズズ「ああ。」
こいろ「タッチンがいろよりもちっちゃくなってるんだよ!?お触りOK?」
タラチオ「おい触んなっ!…ひゃあ//」
せんたん&ズズ&愛ゴリ&こいろ「「「「えっ」」」」
ズズ「何今のエロい声!?!?」
愛ゴリ「もしタラチオ抱いたらそんな声出すの!?!?」
こいろ「ゴリゴリ!タッチンはいろのなの!」
タラチオ「うう…やめろってぇ//」
「あーあ、だめだこりゃ…って、誰か忘れてるような……」
バタン!!
バケゆか「ちょっと!何で皆俺を起こしてくれないn…………はあああああああ!?!?」
タラチオ「いちばんやべえのきたあああああ!!!!」
混ぜメンの中でも一番タラチオのことが大好きで、タラチオのことを性的な目で見ている奴。それがバケゆかである。
バケゆか「えっ!?はあ!?マジで!?やっべ、本当に効くんだ!超かわいいんだけど!!」
タラチオ「おいおまえはちかづいてくんじゃねえ!!」
バケゆか「大丈夫大丈夫お姉さんと気持ちいいことしようねぇ~♡」
タラチオ「よるなさわるなちかづくな!!あとおまえはおねえさんじゃねえ!!!」
こいろ「バケちんずるーい!!いろもー!!」
愛ゴリ「俺も!!!」
ズズ「おいお前ら抜け駆けすんじゃねえぞ……ん?」
変態1号と2号と3号に続いてタラチオに飛び込もうとしたズズが突然足を止め、考え込んだ。
「え、どうしたの?」
ズズ「いや、その……さっきバケゆかが「本当に効くんだ!」って言ってたよな?」
バケゆか「そ、それはー……」
愛ゴリ「確かに。」
タラチオ「言ってたな。」
………………。
タラチオ「おいどういうことだばけゆかぁぁぁぁぁ!!!!!!」
バケゆか「……実は…………その」
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数日前……
バケゆか「へへ♪とわこさん、飲みに誘ってくれてありがとうございますぅ//」
towaco「喜んでくれたならなによりやぁ//」
注意:二人ともべろんべろんに酔っ払っております
バケゆか「そーいえばぁ、最近どうなんですか?//」
towaco「どうって、何がや?//」
バケゆか「牛沢さんとのことですよぉ!//」
towaco「ああ、相変わらず可愛いで?この前もーーーほら、これ使ってみたんやけどな、めっちゃ可愛かったもん//」
バケゆか「ふぇ?これ何れすかぁ?//」
towaco「これはなぁ、体がちっちゃくなる薬や。これを飲めばたちまち江戸川コ◯ンみたくなる。つまりこれをタラチオに飲ませれば…」
バケゆか「小さくなって可愛いタラチオが見れる、ってことですね?//」
towaco「そういうことや。じゃあ、これ少し分けたる//」
バケゆか「え、いいんれすかぁ?ありがとうございます//」
……………………………………………………………………………………………
バケゆか「…ってことがありまして…。」
タラチオ「ふざけんな!!てかこれいつなおるんだよ!!」
バケゆか「えーと、服用してから24時間後。」
ズズ「つーことは…」
「少なくとも今日の夜か。」
タラチオ「はぁ!?てことはそれまでずっとこのままかよ!?」
こいろ「そーゆーことになるね…」
愛ゴリ「ってことは、それまでちっちゃいタラチオを堪能できると。」
全員「………………。」
タラチオ「…………あ、お、おれようじをおもいだしt…………」
バケゆか「せんたん、ズズ、ここでタラチオを見張ってて!!愛ゴリとこいろちゃんと俺でドンキ行ってコスプレ衣装買ってくる!!!」
ズズ&せんたん「「了解!!」」
こいろ「へへ~♪タッチン何が似合うかな~」
愛ゴリ「とりあえず何か着ぐるみを…」
バケゆか「あえて大人っぽいのもアリだな…」
ズズ「おっしゃ、じゃあしっかり見張っとくぞせんたん!」
「もちろん!」
タラチオ「うう、せんたんまで…」
その後、せんたんとズズに見張られたせいで逃げることもできず、帰ってきた三人にコスプレ衣装を着せられ、たっぷりと愛でられたタラチオだった。
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チオニキを書きたかった…
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