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ちょっと報告4
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作者「アクセス1万超え!どうもありがとうございました!!!!こんな小説を呼んでくださった皆様のおかげです!」
towaco「最近滞っとる気ぃするけどな(ボソッ)」
作者「(それを言うたらあかん)」
バケゆか「作者はテスト期間だったりして忙しかったの!許してあげて!」
作者「流石バケちん!優しい可愛い天使!」
バケゆか「決して書こうとしたらtowacoさんとかタラチオが生放送始めたから書くのを即やめたりしたわけじゃないよ!」
作者「ぎくっ」
towaco「絵描きたなったから言うてwriteのほうの書く作業してなかったわけでもないよな?」
作者「ぎくぎくっ」
タラチオ「結局補習確定しただろ」
作者「………。」
作者「よし、タラチオは今度媚薬飲ませてとろっとろになるまでヤらせるからな。」
タラチオ「何で俺だけ!?」
作者「くそう…学生にとっては通学時間だという時間帯に生放送やりやがって…ほんと何やってんだよありがとうすき」
タラチオ「いやどっちだよ」
作者「………まあ茶番はここまでにしておいて…ここからはちょっとした報告となります」
他三人「いぇーーーい(棒)」
作者「えぇ棒読みなのぉ?…少し前にも記載しましたが、別のシリーズの小説を増やしました。その小説を読みたい神のようなお方はぜひユーザーから飛ぶ等して読んでください!」
towaco「そんで、その作品を一言で言うと?」
作者「ずばり、人外×人間(人間×人外)~!!!」
作者「誰で書くかはまだ数組しか確定しておりませんが、表紙絵に描かれている方々は確定で書くと思います!種族も様々!妖狐、淫魔、吸血鬼…!」
タラチオ「で、今更新中なのが『とある妖狐のお話』だっけか。towacoさんと牛沢のやつ。」
作者「その通り!ちなみにその次はktyfj書く予定です」
バケゆか「えー化鱈はー?」
作者「化鱈もちゃんと書きますが、つながりを書くためにktyfjの後になります。ただ、ktyfjを書いたその次に誰で書くかはまだわかりません。それに一つ一つのお話が長いため、一つのお話が完結するまでに少し時間がかかります。」
towaco「それでも読んでくれるっちゅう方は是非読み続けてくださるとありがたいです」
作者「では報告おわり!そして何度も言いますが、アクセス数1万超え、本当にありがとうございました!」
バケゆか「いつものメンバーにしては三人足りなくない?」
作者「せっぴーもフジさんも課長もお楽しみ中でした^^ (※3Pじゃないよ!)」
タラチオ「マジか」
towaco「ずるいわぁ」
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