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びやく* 前編 化鱈
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side バケゆか
皆やっほー!バケゆかだよ♡(女声)
今日はなんと!タラチオの家に泊まりに来てます!
いやーやっぱりね、タラチオが普段生活してる空間にいるってだけでテンション上がるね!
タラチオ「バケゆかー、ちょっと酒買いに行ってくるわ」
お?
これはこれは…
「了解!気を付けてね~」
……これは…チャンスでは?
ふふ…実はタラチオの家に泊まるとわかったとき、ネットであらかじめポチっておいたのだ!
テッテレーー!!←
媚薬~~~!
そう…これを飲み物に混ぜてぇ、タラチオに飲ませてぇ、とろっとろになったタラチオを堪能するってわけ!
想像しただけでも勃ちそう←
よし、タラチオはついさっき出かけたし、あと15分くらいで帰ってくるはず!
じゃあそれまでに媚薬入りの飲み物用意して待っていましょうかね!
……………………………………………………………………………………………
タラチオ「ただいま~」
「あ、おかえり~」
タラチオ帰ってきたーー!!!
タラチオ「にしても、外暑いな…」
そうだね~
暑いね~
汗かきながら顔赤くしてるタラチオエロいね~!!!
あ、これは飲み物渡すチャンスなのでは?
バケゆか「そうなんだーお疲れ!あ、お茶飲んでたんだけどタラチオもいる?冷たいやつ!」
媚薬入りの、ね!
タラチオ「お、さんきゅ!」
お、一気に飲んだ…!
やばいやばいこれは楽しみすぎる
薬が効くまで少しあるだろうから、ゲームでもしよっかな!
……………………………………………………………………………………………
side タラチオ
「はぁ、はぁ、はぁ……//」
やっべ、体すげー熱い…
熱でもあんのか…?
……!?
何で俺の息子こんなに元気になってんの!?
よくわかんねえけど、とりあえずトイレ行こ…
バケゆか「どうしたの?なんか顔赤いけど」
…こいつには気付かれたくねえ
「い、いや?別に何も。ちょっとトイレ行ってくるわ」
バケゆか「ふぅ~ん?いってら~」
ごまかせた…かな?
とにかく急ごう
バケゆか「ふふ、薬効いてきたみたいだね」
…は?
バケゆかが突然抱きしめてきたかと思えば、そんなことを言ってきた
「てめえ何しやがるんだよ!っておいそこ触んな!!//」
ズボンの上から俺のを揉もうとしてくる。
こいつ、媚薬か何か盛りやがったな?
迷惑でしかないけど、薬のせいなのか上手く抵抗できない。
バケゆか「だってぇー最近タラチオとシてないし普通に誘っても素っ気ないしぃー」
「だからって薬盛るんじゃねえ!!」
バケゆか「大丈夫大丈夫優しくするから♪」
こいつが優しくするって言ってその通りになった試しがない。
「おいっ…離せって…//」
バケゆか「キツいでしょ?今治してあげるからね♪」
俺のことなんて一切聞く耳を持たず、バケゆかは俺をお姫様だっこしてベッドに連れて行こうとしている。
くそ…薬なんぞ盛られてなかったら肘鉄食らわせるのに←
ドサッ
バケゆか「じゃあ、シよっか♡」
はい。明日の俺の腰と喉、死亡確定
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