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次の日-6-
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優也が教室に帰ると
真「お前で最後だ…お前怒らすなよアレを」
「いや、あれは2、3年生が原因だって…あんな盛大に頷いたら…!!」
うん…あんなに賛同者がいるとは…ね?
「で?次は席決めだよね?」
真「そうだ…で、クジ引け!!お前がラストだ…」
「待って…まだ来てない馬鹿がいるじゃん…アイツは教卓の真ん前で…どう?」
というと…
真「………だな…遅刻の罰だな…」
で健吾の席が決まった
で結果
「やった♪残り物には福がある♪」
一番後ろの窓側の端だ♪
「皆の頭を撃ち抜くぜ♪」
モブB「やめろ~」
優「神崎君…席…前と後だね♪」
お…
「だな…にしても、本当に似てるな…あの双子と……ん?真也~健吾からメール着た~…今から行く…今何してるの?だってさ~」
うん…起きたか…
真「御倉を裁く相談と伝えとけ」
「OK」
伝えたら…メールで…( ;∀;)
と着たので…刑は執行された…と送った… お…俺の席から健吾の姿が見える♪
お互いに視認出来たのか手を振っていたら…
ガラッ!!
真也が窓を開けた
真「御倉!!早く来い!!優也のデザートイーグルの弾…全弾撃ち込まれたくないならな!!」
と 真也が言った…
外から
御「いやだ~~」
と声が聞こえる…
「窓しめません?健吾の声の奥で…喘ぎ声が…」
と言ったらピシャッと閉めた
真「確かに聴こえたな…」
と話してると…ガラッ!!
御「はぁはぁはぁはぁはぁ」
と…全速力で走って来たらしい…
真「お前の席はここだ…机の移動も済ませてある…座れ」
と言った
御「なんで…教卓の真ん前?」
真「恨むなら…寝坊と遅刻をした自分と優也を恨め…お前は、この席で良いじゃんと言ったのは優也だ」
と言ったら
御「優也~(泣)」
「ははは体育館に行けば涙止まるよ?行って交ぜろ~って言ってみ?」
御「は?」
優「これ、聴こえない?」
外から喘ぎ声が…さっきより聴こえる………もしかしたら(。-∀-)
「真也~…ちょっとオシッコ~」
と言ったら…
真「1人でオナニーする気か?犠牲者として健吾も…色々教えておくし…」
と言って健吾と廊下に出て目的地に向かった…
御「なるほどな…それで喘ぎ声が…で?放送室?」
「多分マイクを…ズッポリと…してそう…」
で…開いてた♪
「よし、体育館のは~…あった♪音量マックス♪健吾逃げる準備…接続開始♪」
接続したら全校舎に響き渡る体育館の阿鼻叫喚な喘ぎ声…の中…優也と健吾は教室に走って帰ってきた…
「ただいま~説明したよ~」
真「お前だろ…この全校舎に響かせたのは…」
ハハハバレチッタ
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薙「誰だ!!ったく」
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