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次の日-17-
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でだ…(  ̄▽ ̄)
「お兄ちゃん♪」
響「どっちの(笑)」
光「これは…むっちゃんが倒れる情報だね~」
優「誕生日的に僕が一番下か…」
うん…魅惑的な四人衆だな…
「なぁ優太に親衛隊って就いてるのか…」
気になるし…
優「初等部から…あったから高等部も有ると思う…」
…これはヤバいな
「この4人の親衛隊だけで総勢が恐い気がする…俺のは…もうすぐ零慈が出来ます♪って言ってたし…」
響「零慈って風紀委員長の?」
「そう…俺の犬的部下…地元で喧嘩を売ってきたから返り討ちにしたらなついた…」
光「風紀委員長が親衛隊隊長?」
「になるって言ってたよ…」
優「約束がなくても…手を出したがらない気がするね…」
うん…
「じゃ…先輩方は生徒会だよね…バイバイ♪」
優「バイバイ♪」
響光「バイバイ♪」
うん…バイバイ♪が似てる…やはり血筋か
「帰るか…ただ寮の部屋は別々だがな…あと料理…このあと作るか?健吾がdownしてるし…悪戯無しの料理作るけど…」
優「うん♪なら2階で食材買わないとだね♪」
「3人分な…優太の同室者ってどんな奴?」
気になる…寮に向かいながら話してると…
?「優太ちゃん♪一緒に帰ろう♪」
………女装生徒かよ…
「切腹祝怪鳥のペットが同室か…優太…変なことされたら言え…兄ちゃん達で…あのエロ大魔王を倒してやる♪」
と言ったら…
?「貴様は!!」
「なぁ優太が大事ならさ…あんな奴の親衛隊辞めて優太の親衛隊入れば?」
うん…
?「簡単に言うな!?抜けにくいんだ!!睦月様の親衛隊は…」
優「なんで?」
?「抜ける時に…丸一日…肉便器にされるって…」
……ハハハ…まるで姉さんに逆らった子分の結末みたい♪
「……ちょっと待ってな……」
と…さっき…母さんたちが感動の再会中に番号とか交換したから…東雲先輩方のが有るんだよね♪
「あっもしもし?響御兄ちゃんですか(笑)」
と言うのを聞いた?は…
?「響御兄ちゃん?」
優「色々あったんだ♪」
「うん、で…切腹むっちゃんに代わって♪」
優「切腹むっちゃん…(笑)」
しばらくすると…
花『何ですか?優也君♪ふふふ』
「あっ、機嫌悪い?」
花『少しですがね…で?何ですか?ふふふ』
「あのさ…あんたの所の親衛隊抜ける儀式…ってどんなの?あんたの気に入ってる女装生徒の1人が抜けたいんだとさ…」
と言ったら…
花『女装生徒ですか?ふむ…理由は?』
「他の親衛隊に入る」
花『誰の?』
「鳴海優太♪そこにいる…東雲兄弟の従弟♪」
花『…つまり…可愛いと…』
「かなりね…俺も女の子と間違えたくらい♪」
うん…あれは可愛いかった♪
花『ちなみに…どんな儀式を聞いた?』
「丸一日肉便器」
花『そんな可哀想な儀式をしません!!貴方みたいに私に反感を買わない限り♪』
………。
「そんな儀式しないんだとさ」
花『ふむ…誰かが吹き込んだのでしょう…その生徒に明日…直接私に言いなさいと伝えなさい…良いですね?』
「うん…あざ~す…じゃあ…浣腸委員さんバイバイ♪」
と切った…
「明日…直接私に言いなさい!だとさ…良かったな?ええと~カマカマ?」
?「カマカマじゃない!!矢追要(やおい かなめ)だ!!クラスメイトだ!!」
「え!!」
優「教室では…今のところ女装してないんだ…要君は…」
「あ~そっか~スパイがいたか~スパイをなぶるのは楽しそうだ♪」
要「いっ!?」
「冗談だ…ちょっとだけな…でだ、これから優太と御飯作るんだが…お前も来ないか?哀れな裏切り者の末路も見れるぞ?」
要「裏切り…御倉か?」
優「楽しかった♪男体盛り♪」
あ~確かに健吾に色々するのは楽しかったな♪
要「優太ちゃん…何か変わった?」
「今日…色々あってな…部屋で話すよ…結構…エグいから…」
と話を切った…あと…寮に向かった…
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花「いつの間に…仲良くなったんですか?あなたたち…」
響「今日♪」
光「さらに、昼から夕方にかけてが特に♪」
薙「お前ら…あんなエグい液体持ってくるなよな…おかげで睦月が1発てガチギレしたじゃねぇか…」
響「あれ、ゆ~ちゃんとゆ~ちゃんが作ったんだ♪」
光「ダブル優特性スープ♪」
花「ダブル優?」
響「優也と優太の2人で」
光「ダブル優♪」
銀「ははは…優也…楽しんでるなぁ…」
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