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翌日
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昨日と同じ時間に起きた…で、朝シャンして…朝御飯にパンを食べて…制服に着替えて…部屋を出た…
かなり早いけど…コンビニも2階にあるし、1階に24時間開いているゲーセンもある…で、1階に降りると…
花「おや、もう登校するのですか?」
と朝から…浣腸委員にあった…
「ゲーセンもあるし…あっ待ってるのか?要を?」
と聞くと
花「そうですよ?」
ふむ…意外と… と話してると外から…「優也~」と朝からデカイ声で呼び出しをうけた…寮の玄関前に、まさかの…がいたので…外に出ようとすると浣腸委員が…
花「なんでしょうか?生徒会として着いていきます…」
と言って着いてきた…
外に出ると…
「姉さん!!と母さん…」
礼奈「あっ起きてた…相変わらず早いね~」
「今日は槍でも降るのかな?姉さんが起きてる( ; ゜Д゜)」
礼奈「失礼なΣ( ̄□ ̄;)」
由依奈「私が起こしたの♪お腹にダイブして♪」
……それはそれは…
「ああ…帰るのか…母さん、振り落とされないようにね?あと姉さん…スピード出しすぎには注意してね…姉さんは兎も角…母さんは…皮膚が柔らかいんだから…」
礼奈「優也~どういう意味かな?」
…ハハハ
「にしても、そのバイクなら大丈夫そうだけど、朝の山の路面は気を付けないと…」
礼奈「うん♪でさ~…なんで、麗華さんの息子が居てるの?」
と聞いてきた…麗華さんΣ( ̄□ ̄;)はぁ!!あの山姥のΣ( ̄□ ̄;)
花「お久しぶりです…礼奈さん…相変わらずのようで…」
え…嘘ん( ; ゜Д゜)
「姉さん…このキチガイ…じゃなかった…花鳥院副会長って…麗華さんの…」
礼奈「優也…麗華さんの息子をキチガイって…聞かれたら…ボコられるよ?」
…うん、麗華さんは…姉さんの二代前のレディースの頭で…未だに仲が良いし…俺も世話になった…
「麗華さんの息子が…コイツ…姉さん…冗談だと言ってくれ!!」
うん…嫌だ~
花「…面識あるのですか?神崎君…母上と…」
礼奈「あるある♪アタシと麗華さんと御風呂に入った位だし♪ね~♪」
由依奈「最近は…御嬢様みたいになったけど、昔は…凄かったわね…」
……麗華さん……なんてこった(。´Д⊂)
花「…そう…ですか…」
礼奈「にしても、麗華さんより旦那さん似だよね~睦月君は…冷静で」
「姉さん…意外と凶暴性は麗華さんに似てると思うよ?昨日だって…」
礼奈「昨日?」
「昨日着たとき…体育館の方から喘ぎ声聞こえなかった?」
由依奈「バッチリ聞こえたわ♪」
礼奈「放送機材を使ったのが…よ~く」
花「……う…」
「あれ、そこのキチガイが自分の親衛隊を犯してる実況音声だよ♪放送室から操作して流したんだ♪俺が(笑)」
花「あれ、あなたでしたか…」
うん…凄かったよなぁ(笑)
由依奈「優也…ダメよ悪戯は…」
「無理…血筋だもん(笑)」
と言ったら母さんが…
由依奈「うっ…そうね…」
ん?あ~
「姉さん…そろそろ帰ったら?母さん…寒そうだし…」
と言ったら…
礼奈「あ…じゃあまたね優也♪次は夏休みね♪」
と言って大型バイクに乗り…門の方に去った…
「あんたが麗華さんの…息子だなんて…」
花「こちらの台詞です!?礼奈さんの弟だなんて!?」
うん…昨日に引き続き…衝撃…
花「母上と御風呂に…ねぇ~ふふふ」
「嫉妬した?」
花「少しですね…」
「はぁ…世の中狭いな…昨日のアレも…今日のコレも…」
花「昨日?そういえば…昨日はよくもふふふふふふ」
げっΣ( ̄□ ̄;)
「寒っ…」
と呟いて寮の1階に戻った…
花「ふふふふふふ…」
うん…浣腸委員は外で良いようだ♪
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ども、日向早苗です。一応フラグ回収しました。優也の周りが固まってきました♪
優也「なんて事を…」
早苗「これで花鳥院家に遊びに行けますね♪」
優也「てめぇ!!」
響「むっちゃんの家?」
光「行きたい♪」
花「良いですね~♪」
優也「良くねぇ~\(>_<)/」
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