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翌日-6-
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次は…武闘館
うん…汗臭いイメージしかない
真「追い付いた~次は…武闘館だ…ここは柔道や剣道、ボクシングなど格闘技や古武術等の関連の施設になっている…」
「ようは…汗臭い施設って事か?」
モブ「まぁ柔道着と剣道着は…夏は悪臭の元だが…」
「柔道着を着た俺を見た真也は…モッコリとしてたよな…昔…」
と言ったら…皆…あ~だろうな(笑)ってなってる…
優「優也は…柔道してたの?」
「少しだけ…投げ技の練習がしたかったから…ほら、背が低いとさ…やっぱ…不利だから…投げ技だけでも覚えようと思ってさ…ほとんど女子と組み手してたけど…」
と言ったら…
外部新モブ「うらやまけしからん!!」
「次は…サッカーやラグビー等が出来る芝生のグラウンド…だな…」
うん…2年生がいてる…会長のクラスみたいだ…切腹もいる…
優「生徒会の1と2がいるね…」
「要ちん…睦月様~って叫ばないのか?」
要「今朝…きちんと親衛隊を辞めるって言ったから…」
モブ「えっ!?矢追って副会長の親衛隊だったの!?」
「しかも、お気に入りな女装のな」
優「部屋の中では女装してるよ?かなめちゃん」
要「優太ちゃん( ; ゜Д゜)」
そか、まぁトイレ楽だしな…
「要ちん…大丈夫だ、俺も女装して暮らしていたから…」
要「えっΣ( ̄□ ̄;)」
うん…お陰で姉さんのSDカードが20枚を超えてるんだよ…
じゃあ俺が
「生徒会の副会長~の~マザコ~ン!!」
と叫ぶと…
花「誰がマザコンですか!!」
と返ってきた…
真「優也…お前もマザコンじゃんか…」
「うるせ…サッカーで足踏まれて泣いたヘタレが…」
と言ったら…
真「つっ次にいこう…」
一同「また逃げた」
……次は…野球のグラウンド
御「野球か…」
「サッカーボールを使ってキックベースも出来るな♪」
優「スライディングで股間にドーン♪」
真「次にいこう…」
一同「うん」
優太…だんだん…ヤバくなってきてる
次は…乗馬…
「非常食牧場だな」
真「お前な~確かに馬刺は美味いが…」
御「あ~非常食ね…確かになりそうだな」
要「馬刺のお店…2階に有るよ?高いけど」
そうか…
「じゃ…今度行こう♪優太と俺と…あの2人で…」
と言ったら
御「あの2人ってあの2人?」
ふっ
「ああ…」
優「なんか場違いな4人になりそう♪」
真「俺も喰いたい…連れてけ」
もう行くところがないな…
「教室に帰ろうぜ♪」
真「まだだ、後は美術室と調理室、理科室に…視聴覚室、保健室だ!!」
「え~じゃあ保健室だな…どのみち校舎じゃん全部」
真「混み会いそうだから…図書館からグルッとまわったんだ!!」
あっ考えてたんだ…
「じゃあ行こう♪薬物の宝庫へ♪」
うん♪宝庫さ♪
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麗華「ブラコンが拗れると…ヤバイな」
礼奈「う~だって可愛いんだもん♪」
麗華「まぁ…まだ3年以上あるから…ゆっくりできる私なんて…1年しか準備期間なかったんだから」
礼奈「あの時は…チームもヤバかった…」
麗華「だが、1年も持たずに礼奈にまわるとはな…」
礼奈「う…あの人…麗華さん推しでしたから…」
麗華「私がいないと意味ない…か…ふう…でだ」
礼奈「?」
麗華「お前らを今度家に招待しようかなって」
礼奈「お前らって?」
麗華「お前の母親チームと弟チームとお前を…」
礼奈「夏ですか?」
麗華「ああ…プライベートビーチだ」
礼奈「是非♪優也にスク水着せる♪」
麗華「………」
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