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翌日-17-
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……数時間後……
御「もう…お腹いっぱい…」
優「ハンバーグ馴れた♪」
銀「優也…中を辛くするのは酷い」
「いや、あれ位なら…有り得るレベルだけど?少し柚子胡椒入れただけだし」
要「あれ…辛いけど美味しかった♪」
ほら…美味しかったって奴もいる
「銀次…子供舌なんだな…銀次…学食に有った…お子様ランチ…奢ってやるよ(笑)」
要「あれ…審査が…って奢りなら優也が審査対象か…」
「なんなら…4兄弟と銀次がお子様ランチでも良いぞ(笑)」
要「恥ずかしいな…4兄弟ならともかく…」
御「銀次は…」
うん…子供扱いされる4人に混ざり…高身長のヤツが…お子様ランチは…
銀「お子様ランチ好きだから良い」
「あれ…毎回…俺の前に運ばれてくるんだよ!?地元のバイト君ですら…もう…食べてるヤツが…お前ってわかってるくせにだぞ?」
優「お子様ランチって何?」
優也銀要御「えっ( ; ゜Д゜)」
優「お子様ランチって知らない…」
「あ~そっか…もしお子様ランチ頼むと…下手すりゃ優太のお母さんの前に運ばれてくるかもだから…」
要「そんなに幼いの?」
「銀次は…俺の母さん知ってるよな?」
銀「うん♪」
「母さんの胸が無いのが優太のお母さんの姿だ…」
銀「幼女だね…(≡^∇^≡)」
うん…銀次…殴られるな…お前
優「うっ…確かに…仲の良い姉弟って間違われる…」
「俺の所は…姉さんが母親扱いにされたりしてたな(笑)」
要「母親がロリだと大変なんだな…」
うん…地元以外だと確実に間違われる…
銀「あの姿で運転免許持ってるのが恐いよ~(笑)」
御「…え?」
と…良い時間…
「おい、時間的にお開きな…片付けもしたし…優太…とりあえず…明日からは部活もあるし…週に1日は料理教えてやる」
優「うん♪有難う♪」
要「食費浮く♪」
御「癒される」
銀「生徒会が響く」
ハハハ…
「じゃあな」
と…優太と要と銀次の3人を見送った…
御「さて…」
「明日の準備だ…」
御「え?」
「明日からは授業があるだろ?明日は…朝から英語数学理科体育だ…昼から国語に選択(美・家・技)だ」
御「体育か…」
「体操服忘れるなよ!?」
御「ああ…」
という感じで
俺達の学園生活は始まった…
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?「お~れさま!一番♪イ~ケてる男♪」
子供「ママ~音痴が歌ってる~」
と指差すと
ママ「見ちゃダメ…」
?「(怒)」
ママ「へっ変質者~!!」
警察「貴様!その人から離れろ!!」
?「うっさい!!指図するな!?」
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ども…日向早苗です…プロローグ的な一章…終わり(笑)
てか、えっΣ( ̄□ ̄;)まだプロローグだったの的な感じですね…まぁ既に…優也は…2回もエロシーンに突入ルートがありましたが…
優也「てめぇ!!」
花「楽しかった♪」
エロシーン…今は一応5パターンは…思い付いてます…優也がタチれるのは…有るかな(笑)
優也「有ると確約してくれ~」
あと、優也…誰とカップリングさせるかも…未定です…が、個人的には…アイツとのカップリングが良いかなってのがいます♪
優也「女♪」
早苗「男」
優也「( ̄□||||!!」
では、キャラ紹介後…新章的な第二章開幕です…かね~
優也「Σ\( ̄□ ̄;)不確定かい!?」
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