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転入生-7-
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親族チームで学園長室に来た…が…
「なんで浣腸良いん♪が居やがる!!」
花「一応生徒会代表としてです。ふふふ」
そか…だが
「生徒会なら東雲兄弟が居てるけど?」
花「冷静では無いみたいですので…ふふふふ」
はぁ…
学園長「取り敢えず優也君…武装を…」
「銀次のだけ…解除します…じゃないと寝るの痛いだろうし…」
と銀次のフル装備を外していく…
真「本当に電気系だらけだよな~銀次は」
「似合うけどね…」
響「アイツ…」
「響兄…今は少し我慢して…」
光「何で!!優也は平気なの!!」
「…どうやらさ…俺の知らない所で…俺が恨まれてたみたい…」
と言った時に銀次の武装や防具を外し終えた
由紀奈「どう云う事かな?優也君(*´∇`*怒)」
「いや、俺の知らない所でって言ったじゃんツルリンユキナさん」
由紀奈「ツルリンユキナ…あんたねぇ!!」
花「そう言えば生徒会室で…また優也って奴か!!って言ってましたね…」
えっΣ( ̄□ ̄;)
響「あっ確かに…」
光「何か思い当たる?」
「無いが…そう言えば…銀次…転入生と揉めてキレてたな…なぁ優」
優「うん…凄い音がしたし、B組の女装生徒から要ちゃんにメール着たしね…」
「多分、あれが一番可能性有るかも…コイツがよく優也が優也がとか言うし…」
と銀次を踏み踏み(笑)
学園長「ふむ…後ね…今回の件で更に…優也君も停学だからね?銀次くんのは3日だけだったのが1週間に…で、優也君も…」
「まぁ…しゃ~ないかな♪」
うん…救急隊ボコったし(笑)
「そいえばさ…あの机の下でおしゃぶり理事長は何処に(笑)」
と言うと…
百合奈「ぷっ(笑)」
学園長「救急車に付き添いで乗って行ったよ…本業をしてくるって」
「本業医者かい!!」
響「本業おしゃぶりかと」
光「確かに…」
うん…くしゃみしてそう
「で、どうしますか?アレの処分は」
花「ですね…退学には…まさか転入初日に退学には出来ませんしね…」
「ある意味凄いけどな(笑)転入初日に退学したら」
学園長「停学しかない…ケガの具合からみて…3週間かな…」
花「体育祭までには帰ってくると…ふむ…」
体育祭か…
優「僕も…少し休んで良いですか?」
あっ
「優太を明日…あの変態マゾ微笑の病院に…頭殴られたりぶつけられたみたいだし…精密…出来るだろ総合なんだし…」
と言ったら…
由紀奈「そうね…明日は私が連れていくわ…直ぐにでも連れていきたいけど…暗くなってきたし…夜道にあのクネクネは…優太の身体に悪いし…」
クネクネって…
百合奈「そうね…」
優「優也と寝たい…」
「えっ( ; ゜Д゜)」
優「近くにいてると安心する…」
………え?
響「ずるい~なら、僕達4人で寝ようよ~」
光「あっでも、遊べないや」
「優太の精密検査次第で…休みの日とかになら4人で寝ようよ…兄さん♪」
響「そうだね…」
由紀奈「ふぅ…仕方ない…優也君…優太をお願いね?」
「ええ、任せてください…ペチャパイ」
由紀奈「ペチャパイ…o( ̄ ^  ̄ o)」
ふっ
花「それにしても、銀次君は…」
「銀次の中には銀次含めて3人いてるんだよ…銀次と帝(みかど)と里緒菜(りおな)が…里緒菜は…女だけどさ…」
と言ったら…
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彬乃父「えっ( ; ゜Д゜)はい( ; ゜Д゜)いや( ; ゜Д゜)はい( ; ゜Д゜)そんな( ; ゜Д゜)」
放火の犯人がわかってすぐ…野次馬による親への連絡から…彬乃父の会社は電話対応をしまくってた…
彬乃父「何で…こんなに大企業等から学園関係で苦情が来るんだ~」
執事「翔様の我が儘のせいでしょうね」
彬乃父「貴様!!」
執事「1代vs本物では勝ち目はありません…いつも使われてる…僕のお父さんは!!って謳い文句も…意味をなさない…」
彬乃父「くっ…」
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