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転入生-16-
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で学園に帰ってきた♪
百合奈「じゃあね~優也君は…大人しく停学してようね♪」
由紀奈「優太…程々にしなさい…」
「脇を締めて腕立て伏せすると…胸が多少膨らむかもよ?」
百合奈「うん♪垂れてるのが上がるからね~」
由紀奈「うっさい」
とレズビアン達と別れ…優太と寮に戻った…
「優太…ちょいまて…寮母さん…」
と…寮母さんに俺の部屋のシーツやら何やらの交換を頼んだ…多少嫌な顔するかと思いきや…なんか…嬉しそう
「ショタか?あの寮母」
優「ショタ?」
「幼い男の子が好きな奴の事だ…ほら…幼い女の子が好きな奴の事をロリコンって呼ぶだろ?」
と言ったら…理解したみたいだ…
「シーツやら何やらの交換を頼んだし、優太…1階で遊ぼうぜ♪しばらく貸切状態だし♪」
と優太と遊んで遊んで遊んでいると
御「よっ!?御夫妻(笑)」
「おや裏切り者ではないか」
優「今度…牡蠣蟋蟀食べてね♪」
ハハハ
「かき氷を牡蠣とコオロギで造るから食べろってさ(笑)」
御「嫌だ~てか…ふふふ…お前らがヤってたのを…言いふらしてヤったぜ♪」
「知ってる…掲示板が荒れてるし…要ちんから…殺…ってメール着たし」
優「あっ要ちゃん!!」
うん来たな…
要「神崎!!」
「油断したら喰われた…」
と言ったら…
要「あ~そういう感じか…俺も油断したら喰われたし…なんだ、優也が優太を襲ったと思ったら…」
な…俺からは…多分しない…
御「え?違うの?」
「要ちん…噂の出所を泣かすから手伝え…優太~健吾が~来年まで待てないから対裏切り者用料理作ってだってさ♪また料理しようぜ♪」
と言うと
優「はやく2階に行こう♪」
と催促してきた…道中…
要「優太の状態は?」
「全身アザがあるけど、脳に異常は無い…ってさ…」
要「そか…」
で、2階で買い物済ませ部屋に帰ると…
「おお~精液と汗と涙とヨダレで汚れたベッドとかが綺麗になってる♪」
御「寮母さんに頼んだんだな…」
「ああ…なぜわかった?」
御「書き置きが…」
んと?
ご馳走様でした 寮母
………なるほど
要「あ~僕も持ってる…その書き置き」
「ハハハ」
優「健吾泣かす♪」
うん…晩御飯作りを始めるか♪今日の晩御飯は…コロッケだ♪
当然…健吾の分だけ…異常に赤かったり、緑色だったり、黄色だったりしたが…
優「おいしかった♪」
要「まぁコロッケだし」
「健吾大丈夫か?」
御「優也~優太が鬼すぎる…」
うん…赤い食材で紅いコロッケ…中にデスソースと赤ピーマン、赤パプリカ、赤唐辛子、トマト…
緑色のコロッケは…ししとう、ピーマン、青唐辛子、オクラ、草餅…
黄色のコロッケは…カスタード、カラシ、マヨネーズ、バナナ
と…を混ぜてやがった…
「俺より残酷な天使のコロッケだったな(笑)」
御「お前のも鬼だったじゃねぇか(。´Д⊂)激辛オールスターとかするなよ!!」
「アレは真面目に作ったぞ?俺も喰ってたろ?」
要「神崎が作ると悪戯だと思ったら…美味しいから怖いよな…かなり辛いけど…御飯が進んだ」
うん…キチンと食べれるのも作るさ
と良い時間になり…
「優太…要ちんが倒れない程度にしろよ?」
と言ったら…
優「しばらくしない…弾薬が空だよ~」
とのこと
で、別れた後…
銀次が来た…
銀「優太~停学だよ~淋しいよ~皆で食べるなら呼んでよ~」
と…さらに
銀「優太としたんだよね?浮気者~」
あっ
「銀次…凍夜にあった」
と言うと
銀「凍夜って…あの凍夜?」
と言ったので
「ああ、病院で会った…」
と今日の出来事を言うと…
銀「凍夜も転入してくるのか…」
「脚が無いから障害者扱いだが…生徒会庶務さんよ~キチンと相手しろよ?(^ー^)」
銀「優也も手伝ってね~」
「ああ…」
と会話して別れた
御「凍夜って?」
「小学校卒業までのクラスメイトさ…3バカのな(笑)」
うん…あの事故までは楽しかった♪
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薙「また転入生だ」
花「次はまともだと良いのですが…」
薙「園崎か…」
響「あ~裏家業だ♪」
光「うんうん」
薙「そうか…東雲傘下か」
響「うん♪」
光「臭いんだよね~おばちゃん…」
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