>>ron51715975
ご連絡遅くなりまして申し訳ありません！
（長い間開いていなくて）
パスワードはここに書くとパスワードでは無くなってしまうのですが...💦
『○○○組』です！あとはお手数ですがこのカプの公式名を調べていただければ！
宜しくお願いします٩( ᐛ )و

3作目の小説がとてもおもしろくてこの作品を読もうとしたんですが、パスワードがわからなくて、、、
宜しければパスワードを教えてください。

>>凛花
凛花さん、こんにちは！

いつも応援ありがとうございます！最初にコメントをくださった方なので、自分の中では凛花さんをファン第１号だと勝手に思っています(笑)

他の方のコメントでも書かせていただいたのですが、少しスランプ気味で筆が止まってしまっている状態です。実は第７章は例の発表前に既に冒頭を書き始めていたので、本当は完成させてしまいたいと思っているのです…本当にすみませんm(_ _)m

いつか必ず出しますので（ひっそりと）、どうか待っていていただけると嬉しいです('ω')ノ

>>悠
返信ありがとうございます！遅くなり大変失礼しました…
読んでいただけるだけで有難いのにまた返事まで頂いてあたふたしてしまって…
スランプだったのですね…文のスランプは全く来ない人なのですが絵は来るのでなんとなくですがお気持ち分かります。
本当にゆっくりで全然大丈夫ですので…もし、これで離れる方がいても私はずっと待ち続けます。
だって悠様は自分の居場所をくれた方ですから…待つぐらいへっちゃらです。

>>ソファこん
ソファこんさん、こんにちは！

お知らせからこのコメントを書いてくださってありがとうございます。他の方のコメントでも言及したのですが、少しスランプに陥ってしまいまして…まだ何を書くかも思い付けていない状態なのです。脳がCPを考えることさえも拒否しているというか…

ですがソファこんさんがコメントをくださったことで、まだ求められているんだなと分かって胸が温かくなりました！ありがとうございます(^^)/
少し時間を置いて、少しずつまた考えていこうかなと思います('ω')

>>＊＊＊
Yunaさん、こんにちは！

お知らせへのコメント、ありがとうございます！
ちょっと今、本気のスランプになっておりまして…タイトルや題材はなんとなく決まっているのに「思い浮かばない」んです…
今までは「思い浮かんでいるものを上手く表現出来ない」程度だったので、少し休んだり日を置いたら筆が進んだのですが、これまでとは違う感覚に自分自身少し戸惑っています。

ですが、Yunaさんのお気持ちはしっかりと受け取りました！一言一句飛ばさず読ませていただきました。少し時間が掛かるかもしれませんが、待っていただけるのなら、少しずつでも書き進めようかと思います('ω')

こんばんは！まずは6章までお疲れ様でした！！本当にここまでこの小説を書いてくださって感謝でございます、お礼を言わせてください…!!
最初の方からずっとこの小説を追いかけさせていただいておりました…‼︎
1番好きなfjhr作品です(*´ω｀*)
（好きすぎて何回もコメント送ってすいません）
私も発表驚きました、おめでたい事なんですけどね！汗 もしここで終わるのであればどうしてもお礼を言いたくてコメントさせて頂きました…！
ちょうど良いところではありますし作者様が決めたことなので納得もしておりますが、やはり続きも楽しみにしてしまっている所もあります(*´-`*)

何はともあれ素敵な小説をありがとうございました(´˘`＊)
（続きはひっそりと待っています!!）

悠さんのお知らせ見させて頂きました
私としては悠さんの小説で1番リアルティーがあって凄く好きで完結まで楽しみでしたのですがやはりリアル感を出すとなると結婚発表が取っ掛りになると思います
私は完結を待っていたので悠さんが完結まで書くのを苦労すると思いますがどうか完結まではいかなくても途中まで年月などを工夫してもいいので書いてはいただけないでしょうか？
賛否両論あると思いますし私は悠さんが悩んだ末決めたと思っていますし大変私が言ってることが難しい事だと分かっています、ずっと続きが出ることを待っていますので続きが出るまで他の悠さんの作品を楽しませてもらいます

突然すみません。お知らせを読みお伝えしたいあったのでコメントします。
前回もコメントさせて頂いた通り私は悠様の小説でこのサイトを見つけ、投稿を始めました。
悠様には到底敵いませんが多くの読者様を持たせて頂いています。
そこで我儘と承知の上で言わせて頂きます。私は是非完結まで書いていただきたいです。それが出来なくてもまだ少しでも続きを書いて頂きたいと思います。
私はクズ野郎なので何があろうとfjhrはfjhrと言い書き続ける気でいますが、全員がそうではない。悠様もその1人と承知しています。
ですがこのサイトに出会ったきっかけであるこの小説が、悠様が、大好きで……私が此処、言わば"生きていける場所"を見つける大きなきっかけとなったこの小説を、表現はおかしいですが守りたいと思いこの文を書いています。
私の読者様は大抵悠様の読者様です。それを知る度、悠様のような文字書きになりたい。そう思います。私の我儘ですがこのような方がいることは事実です。迷っていらっしゃるならご検討いただけますと嬉しいです。どれだけ時間がかかっても構いません。
とても長くなってしまい本当に申し訳ございません。これが私の想いです。

>>悠
まさか返信頂けるとは、、ありがとうございます！
本当はもっと気軽にしたかったのですがずっと憧れを抱いておりまして…こんな堅苦しくなってしまいました…
駄文だなんて…とても素敵な小説ですよ。
私も貴方様のように誰かの創作のきっかけになるような小説を書けるようになりたいものです…。
頑張ってください！続き楽しみにしております！