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志麻センの夜は…7 【R-18】
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snr side
恨むんなら自分を恨むんやで…志麻くん…?
僕は志麻くんを抱き上げて部屋に向かう。
「…?センラ…っいきなり何や…?」
「いやぁ…可愛すぎる志麻くんが悪いんです…」
「へ…?」
sm side
…センラ、何言うとるん…?
俺が可愛いって…?は…?
「…着きましたよ、志麻くん。」
…え、寝室…何で…っ!?
センラは俺を優しくベッドに降ろす。
で、俺に覆い被さって来た。
「志麻くん…」
「…っちょ、センラ…近い…っんん…!?」
「んっ…」
え…嘘……今…俺って…
…センラとキスしてる…?
「んっ…セ、ンラ…離しっ…んぁ…!?」
センラはキスを辞めることなく、舌を入り込ませ、俺の口内を舐る。
「んぁ…っふ…んん…」
「…っはぁ…」
センラが俺の口から離れた。センラの口の端から唾液が伝う。
「…センラ…っ…どうしたん…
い、いきなり…キスなんか…っ」
俺はめっちゃ恥ずかしくなってセンラの顔を直視出来ない。
多分、顔真っ赤になってると思う…っ
「…言ったでしょ…志麻くんが可愛いからって…」
snr side
ふふっ…志麻くん可愛い…
顔も耳も真っ赤にして口ぱくぱくしてる…
…その口塞いであげる…
そして、僕はまた志麻くんに深いキスをした
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