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4人でお泊まり 2
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urt side
…え、は?見せ合いっこ?
ミセアイ??
「センラ…おま、何言ってんの?」
「うらさん、見せ合いって何ー?」
「おお!いいアイデアやなぁセンラー!」
何故か酔っ払い組は乗り気みたいだ…。
「じゃぁやりましょー!
ペアはうらたんと坂田、僕と志麻くんでいいですかぁ〜?」
「それでええな!
あ、うらたさんと坂田は拒否権とか無いで??
分かっとるよなぁー?」
これは…やばい…流される
……えええい!俺も男だ!腹をくくるか!
「わ、分かったから…坂田と出来るんなら…やる…」
「おぉ〜…流石うらたん!
坂田はうらたんがOKしたから強制参加で☆」
「え、だから見せ合いっこって何ーーー!?」
こうして4人で見せ合いながらすることになった…。
sm side
うらたさんが乗ってきたぁー!
あーけど坂田まだ分かってないなw
俺が教えてやるかぁ。
俺は坂田の下腹部にするりと手を忍ばせる
「っえ…まーしぃ、…!?」
「ふふっ…いっつもこれでうらたさんとシてるやろ…?
それを今日は俺らに見られながらスるってこと…♡」
「…ええええええ!?
え、うらさん何でOKしたの!?
俺だけの時でも恥ずかしがってるのに!?」
「うわああああ黙れよおおお!!!
なんか色々バラすなよおおお!!?」
うらさかが2人で顔赤くしてる時にセンラが輪の中に入る。
「…はいはい、二人とも落ち着いて〜??
ペースはお互いの速さで任せるから〜」
「……えぇ…そういう事やったんや…見せ合いっこって//」
俺は坂田の言葉に返す
「そーやでw
見られながらって結構興奮するやんー?」
「そうだけどさぁー…//」
「よし!そうと決まればやろ!
はい!志麻くん服脱いで〜!ばんざーいー!」
センラはもう完全に酔ってる。
これは楽しくなりそ…w
「ん、ばんざーい。」
skt side
2人は服を脱ぎ始めている…!
え、まじで…!?
…チラッとうらさんを見ると顔が真っ赤になっている。
「…うらさn」
「!!?!何!?!」
身体をビクリと跳ねさせてうらさんが返事をする。
「あ、なんかごめんw
……あの二人も進めてるし…うらさん、スるか…?」
「…っ…ん…する…」
うわああああああああああああ
俺の天使が!照れてる!!可愛いなぁおい!!!
あーもう押し倒す!あー押し倒しちゃった!((
「っ…坂田…」
「…キス…するね?」
「…っいちいち言わなくていいから…」
「へへっ、ごめんw」
「それじゃ…うらさん、いただきますっ、♡」
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