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4人でお泊まり 3 (坂田×浦田、センラ×志麻)【R-18】
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urt side
「んっ…ぁ…っさかたぁ…っ!」
「っ…うらさん…動くよ…?」
「う、ん…っ…」
あのあと行為は進んで俺は坂田に挿れられてる
やば…久々すぎて意識飛びそ…っ
きもちいい…
「センラぁ…まだ行けるやろ…?」
「ふふっ…勿論ですよ…」
「流石ぁ…っセンラ…好きやぞ…」
……隣でまーしーとセンラがヤってんだよな…//
恥っず……
「…うらさん、俺のことだけ見てて?」
そう言った瞬間、坂田は奥を思いっきり突いて来た。
「ぇ…んんぁぁぁ…っ!?」
俺は思わずめっちゃでかい声が出た
…声が出てしまった
snr side
どうも、センラで〜す☆
僕めっちゃ今お酒入ってるんですよ〜
ノリでしよーって言うたらみんなOKしてくれたんです!
…それであっちはめっちゃ盛ってる感じですねぇ…僕も本気出しましょうか〜。
「センラも好きですよ?
…よっ、と…」
「へ…?」
僕は志麻くんの中に挿れながら抱え上げる。
「ぇ…ちょっ、と…センラ…?」
「…こーした方が…奥に入りやすいんですよっ…!」
「ふぁ…!?奥…っ…深、い……!///」
「…奥突かれて気持ちいいでしょ…?♡」
「気持ちぃけど…足つかん…怖い…!
下ろして…っ…!」
「…だめですよ…。可愛い志麻くんが悪いんですから…っ!」
「んんっ…!?//
んぁ、ふ…んん…センラぁ…!」
「頑張って…我慢してくださいね…?」
skt side
もー…うらさん可愛いんやけど…
…ちらってみたらあいつら立ってヤってる!すげぇ!
あーだめだめ。こっちに集中…。
「坂田…さか、たぁ…んん…もっとゆっくり…っ…」
「…あー、ごめんね…うらさん…?
ゆっくりとか出来ひんわ。」
「え…ひぁっ…!?
んっんん…っあぁ……無理…ダメ、出る…っんんん…!」
「…っ締めすぎ…俺もイく…っ…!」
そして2人は同時にイった。
めっちゃ声上げてイったなぁ…
あまりに気持ちよかったのかまだ痙攣してイッてるみたい。
「んっ…んん…やば…止まんな…っ//」
「…ふぅ…そんな気持ちかった?♡」
「…っ黙れ…///」
「ふふっ…うらさんかーわいっ♡」
「黙れって…!//」
sm side
あのあと散々奥の奥突かれて……
もーやばいって出る!
出来るだけ我慢とか無理に決まってるやん…!!
「無理…っん、ぁぁぁぁぁ…!!」
俺は呆気なくイった。
「っ…僕も出しますよ…志麻くん受け止めてくださいね…!」
そしてセンラも白濁を出す。
「んんっ…来てる…センラのせーし…あっつい…//」
「っ…はぁっ…はぁ…」
…ゆっくりと、俺の中からセンラが抜かれる
ちょっと中から溢れてきて俺の太ももにセンラのが伝ってる…
そして優しく、俺を下ろしてくれた。
「…志麻くん大丈夫でしたか〜…?」
「…おう…気持ちかった……」
「そうですか…それなら良かったです…」
(パチッ)
…あ、坂田と目合った
「坂田んとこは終わりましたかぁ?」
「あ、おう!もううらさん可愛かったでー?
めっちゃきもちかったって言うてくれた♡」
「それ言わなくてよくね…!?//」
うらたんめっちゃ身体赤なってるやん…
そんだけヒートアップしてんやな、。
「そうですか、…僕らも存分に楽しめましたし。よかったですね、志麻くん!」
「…」
「…ん?志麻くん?」
「あ、せ、せやな…
…めっちゃ怖かった…俺高いとこ無理やねんって…」
「…ああああ!そうじゃないですか!
志麻くん高所恐怖症やん…!」
「やから怖い言うたやん…!」
「めっちゃすっかり忘れてました…
…ごめん!志麻くん…!」
「…まぁいいけど…//」
「ありがと志麻くん〜!」
こうして4人の夜は過ぎていった。
__翌日__
「あやっべ。腰クソいてぇ」
「まぁ、腰痛いのは仕方ないよ。頑張れうらさん!」
「もういいから黙っとけ!!」
「志麻くん大丈夫ですかぁ…?」
「うん。普通に痛い。
激しくしすぎやて…」
「ごめんなさーい!!」
〜END〜
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