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日常 ジェルなな
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いいよね?/ジェル×ななもり
ジェルside
俺にはかわいいかわいい彼女がいる
それはなんとメンバーのなーくんです!
つい先日、溢れ出る気持ちを抑えられず告白したら…
なんとなんと!!なーくんにOKもらって幸せ絶頂の
ジェルです
今なーくんが家にいるんでイチャイチャしよ
ジ「なーくん」
な「ん?どうしたのジェルくん」
あああああああかわいいいいいいいい(ジェルの脳内)
とりあえずバックハグして耳元で…
ギュッ
な「ちょ、ジェルくん?!//」
ジ「好きだよ」
な「急にどうしたの…//」
ジ「俺の彼女はかわいいなーて思っただけやで」
な「お、おれ男だからかわいいじゃないし!」
ジ「いやなーくんはかわいい」
な「………///」
ジ「あれ?かわいいっていっただけで勃っちゃった?」
な「うるさい!責任とってよ//」
ジ「あたりまえやろ?」
な「んっあ、あぁっ…そこだめぇ//」
ジ「なーくんのダメは気持ちええってことやろ?」
な「あっ…ちがっ、んんっ…はっ//」
ジ「そろそろイきそうやない?」
な「んあっ、イクっ…イっちゃうから//」
なーくんのいいところを勢いよくつくとなーくんは果て、俺もなーくんの中で果てる
な「はぁ…んっ、はぁ」
ジ「なーくん大丈夫?」
な「大丈夫!あ、後処理しないと」
そう言ってなーくんは立ち上がろうとするが足元がおぼついて倒れそうになる
とっさに体を抱えそのままお姫様抱っこをする
ジ「言わんこっちゃない」
な「ジェルくん、おろして//」
ジ「後処理手伝うんでじっとしててください」
な「っ//」
お、静かになったw
顔真っ赤だし涙目だしすっぽり俺の腕におさまってるしかわいすぎる
もう一回やりたいとこだけどなーくんの腰が死んじゃうから我慢がまん…
ジ「お風呂ついたよ」
な「うん…//お、お願いします?」
ななもりside
な「うん…お、お願いします?」
ジ「おまかせください」
ジェルくんがふふっと優しく笑って短いキスをする
俺は恥ずかしくなってそっぽを向いているとジェルくんの手が俺の蕾に触れる
な「んっ」
ジ「かーわいっ」
後処理なのに感じたくないのに俺は甘い雰囲気にのまれ声がでてしまう
ジ「なーくんそこに手ついて」
な「えっ!」
手ついてってジェルくんに全部みえちゃうじゃん…
そんなの恥ずかしすぎるっっ//
ジ「手つかないと全部とれなくてお腹痛くなっちゃうでしょ」
な「…やだ」
ジ「お腹痛くなってもいいの?」
な「…よくない」
ジ「じゃあちゃんとやらんと」
ど、どうしよう!どうするべき?
いつもは一人でやってたからジェルくんにやってもらうなんて想像つかない…
でも体調崩すのはみんなに迷惑かけちゃうしやるしかないか…
な「わ、わかったから…すぐ終わらせて?」
ジ「はーい」
ジェルくんがニヤッと笑うと俺は手をつかされすべてが露わになる
ジ「なーくんエロい」
な「いーから、はやくして//」
ジ「お、今日は積極的やな」
な「ちが、そういう意味じゃなくて…//」
ジ「じゃあどんな意味?」
そう言ってジェルくんの手が俺の中にはいるのを感じる
な「んんっ、あっ//」
ジ「後処理してるだけで感じてるん?」
な「そんなことな…//」
ジ「体は正直やで」
な「んあぁっ…あっ、ん」
ジ「ねぇなーくん」
な「んっ…な、に」
な、なんかジェルくんがめっちゃ近ずいていたんだけど!?
ジ「愛してる」
な「っ______///」
ジ「あれなーくん、後処理だけでイっちゃった?」
な「そ、それは反則//」
ジ「なーくんの愛してるもききたいなー」
な「…」
ジ「あーあ俺愛されてないのかー」
な「ちが…えっと、」
愛してるなんていえないよおおおお
そりゃもちろん愛してるけど//
口に出すとなるとさ、違うじゃん?ね?
ジ「なーくん?」
な「ジェルくん大好き、愛してる//」
ジ「あのさぁなーくん」
な「なに…」
ジ「そんなかわいいこと言われたら我慢できないんだけど」
な「そんなの、しらないし//」
ジ「じゃあもういいよね?」
その後なーくんの腰が立たなくなるまでやった
by ジェル
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