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2最悪の出会い?
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゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。
『ひっ、、やめ、やめてっ...やだっ...!!』
俺は、押さえつけられた手に必死に力を込めて、逃げ出そうと体をくねらせる。
空き教室の中で涙を流しながら訴える俺を、数人の男子が可笑しそうに笑っていた。
『 まーだ抵抗してやんの。
なーるくーん、今日も俺たちと楽しく遊ぼっかー。』
ニヤニヤしながら1人の男子が俺の顎をぐいっと持ち上げた。
それから、
『凛さん、今日はなにやりますか??』
椅子に座ったまま退屈そうに足を組むもう1人の男子に目をやり、ニヤニヤと聞く。
『あー、そうだな...。玩具ぶっ込んで、我慢大会でもしてやれよ。』
間宮 凛(まみや りん)は、持っている参考書から目を離さずに欠伸をしながら、残酷に告げる。
『だってさー!はい、じゃあ脱ぎましょっかー。
奴隷には服なんかいらねーだろ。』
『やめっ、...っうっ、やめてよ...。』
最後の方はもはや抵抗じゃなくて、懇願している自分が酷く情けなくて、俺は唇をかみ締めた。
抵抗も無駄となり、あっという間に服を剥ぎ取られ、無様に全てを晒しだした俺は、秘部を手でめいいっぱい隠した。
が、その手さえも取られ、後ろで固く縛られた。
『凛さん。慣らした方がいいっすか??』
一人の男が太いバイプを持ちながら確認をとるように聞く。
『...別にいいでしょ...。』
退屈そうに俺に目を向けた凛は鼻で笑いながら言う。
『えっ...。』
その言葉に俺は目を見開き、意味もなく座りながら後ろに後ずさる。
『いや、嫌だっ...。』
『逃さねーよっての!』
呆気なく四つん這いにされた俺を嘲笑うかのように男は玩具を見せた。
『はい、じゃーいくよぉー!
さーん、にー、いーーーちっ!』
ひたっと、曝け出したアナルに冷たい感触が押し当てられた、その瞬間。
『ひっ、アアアアアアッッッーーーーーー!!!!!』
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