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拒めない衝動※
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「地味なイジメられっ子は超敏感のド淫乱ってか。あはは。見ろよ」
大きな手のひらにねっとりついた白濁を見せつけられ、情けなくて恥ずかしくてしょうがなかった。
こんなの嫌なのに、体は火照りつづけている。
「お前エロすぎ。ああっ、もう我慢できねぇ! 挿れるか……」
腰が浮くぐらいに下半身を抱えあげられ、片脚をぐいっと肩に担がれる。
「──ヒッ!?」
精液まみれの指がある場所をつついた。
性的にいじられたことがないそこは、突然の刺激にぎゅっとすぼまる。
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