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保健室で…2※
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うわっ中、あったかい……
さっきのよりも…気持ちいい…!!
「バ、レー部くん……おれもう、イク…!…ぁん…んっ……ふぁあああ!!」
中がキューっとしまった。その拍子に俺もイってしまった。
「く、はぁ……!」
萬は、艶やかに微笑んでさらに中を締め付けた。俺のもまたすぐに元気になってしまった。
「ぁ…んっ……!」
ぐるんと、萬が逆に俺に組み敷かれる状態にし、動きやすいようにした。
「はぁ…はぁ…よ、ろず…!」
とにかく必死に腰をカクカクと振ってた。その間萬は、俺の首に手を回して「もっと、もっと」と、中をキュンキュンさせて俺を誘った。
気がつくと、萬は意識を失っていた。そして、俺の意識も途絶えた。
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