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決行
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お皿を上機嫌であらう智樹。そわそわ落ち着かない駆。
あー、楽しみ…
その楽しみは残りあと、数分に迫っている。
「潤、お前何ニヤニヤしてんの気持ち悪い。」
「だって……ねえ?(^∇^)」
「ねえってなんだよ…笑まじで気持ち悪い」
「あと、3分くらいかなー?あー、早く智樹こっちこないかなー。」
「お前、人の話聞けよな。」
あ、智樹が帰ってきた。
「おまたせ、駆くん、勉強の続きやろうか。」
今だ…!!
「……シッ!」
「ごめん、智樹!!」
「うわあああ!!!!」
はい、何が起きたかっていうと、僕と駆が智樹を押し倒した。
そう、僕がしたかったのは、僕と駆と智樹で3P!ま、駆に掘られるなんて死んでもいやだけど。
出会って初日はヤバイって?知ったこっちゃない。だってヤりたいし、智樹絶対可愛いし。
「…え!?ふ、二人ともどうしたの…?……離してよ」
怯えてる顔も可愛いー、でも、やめてあーげない笑笑
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