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身体は正直※
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「ふぁ…ッ!や、そこ…もっとぉ」
「いやなの?もっと欲しいの?どっち?言わないともうやめるけど?」
智樹の部屋のベッドに乗り、首や胸、耳を二人掛かりで攻めている。智樹はもどかしくも、感じているようでさっきから腰がモジモジしている。
「やぁ!やめ、ないで、もっと、ぁ…ほし、い…!ひゃん!」
メガネを外した智樹は素直ですっごく可愛いよ。やっぱり、身体は正直だね。
「じゃあ、どこに欲しいの?」
わざと息がかかるように耳元で囁いてやると、
「…む、ね、もっと欲し…!ぃ」
顔真っ赤笑。メガネ無しといえど羞恥心はあるんだね。…ふふ、それはそれでクる。
「駆、反対よろしく。」
「…お、おう。どう、やればいいんだ?」
二人同時に胸を攻めてやろうと思い、駆に反対側の胸を弄るよう言ったのだが、やり方を知らないようだ。
…チッ、これだからDTは…
「僕の真似して。」
説明がめんどくさいから、見て覚えてもらうことにした。
乳首を舐め、舌の上で転がし軽く噛んでやる。駆にしっかり見せつけるように、智樹を焦らすようにゆっくりやってみせた。
駆が喉をゴクリと鳴らし。智樹は甘い声を漏らした。
「ほら、やってみて?智樹が辛そうだよ?」
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