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ゲイ、バイ、ノンケ※
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いや、やってみろって言われてもな…。智樹は男だし。男の胸なんて舐めて面白いのか…?潤とか智樹のせくしゃりてぃー(?)的には造作もないことなのだろうけど…
俺は、ゲイでも、バイでもない!!
「か、けるくん…お、ねが…おれのむね、弄って…?も、つらいぃ…」
真っ赤な顔で必死に訴える智樹。
あ、なんか、目潤んでエロ…
って、何考えてるんだ俺!?智樹は男!!!!
「あーあ、智樹かわいそー笑笑。駆ってばひどーい。」
「うるせえ。…智樹は男だろ。」
とは言いつつも、保健室での智樹の姿がフラッシュバックしてしまい、気を抜けば歯止めが効かなくなりそうだった。
「智樹、頑固な駆のためにもっとかわいーくお願いしてみたら?」
「う、うん…かけるくん、おれの、…おっぱい、かけるくんの舌で虐めてくらさい…おねが、しましゅ…!」
羞恥心にかられながらも最後まで言い切った智樹。否定の余地もないくらい、智樹を可愛いと思ってしまった。
あ、もうヤバ…
グッバイ、俺の理性。
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