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他人のだから蜜の味…?※
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「ひんッ!…あ、あぁ…」
二人に胸を攻められ始めて早数分たった。
潤くんは手慣れた様子で時々手で乳首をコリコリしたり、息を吹きかけたりして、的確におれを追い詰める。
対して駆は覚束ない動きで一生懸命におれの乳首を舐め回す。それが、本当に犬みたいでキュンときてしまった。
「ひぅ…ぁも、イキたいぃ…下、触ってぇ…」
すでに下は先走りでぐちょぐちょになっている。胸だけでは流石にイケない。もどかしい…辛いよぉ……
「だーめ。智樹、おっぱいだけでイッて…」
「えっ!?やぁ…む、むりぃ…おねが、触ってよぉ…」
言い終わるか終わらないかで潤くんと駆くんが同時に乳首を強めに噛んだ。
ガリッ_
「んぁぁああぁ…ッ!」
いともたやすく胸だけでイかされてしまった…
昼間保健室でいっぱい出したのに、こんなに出ちゃった…
イッた後の余韻に浸りつつ、
腹にかかった自分の精液を指で救ってぼーっと眺めて、ネチョネチョと感触を確かめてみた。
なんか、ネバネバして面白いかも…
すると、潤くんがおれの腹についた精液を指ですくって舐めた…
そして、艶やかに笑って
「智樹の精液、美味しいよ」
そして、触れるだけのキスをした。必然的に口の中に自分の精液が入ってきて、独特の苦味が広がった。
口の中の苦味と格闘してると、ちゅっと口を塞がれた。
「…ん、はぁ…ぅあ…!」
「ぷはっ、たしかに智樹の精液は、美味いかも…?」
「なんで疑問形なんだよ。」
やっと脳みそが追いついた。そして、駆くんにキスされたことを理解した。ちゅっちゅっと啄ばむようなキス。慣れてない感じにグッときた。
「駆くん、おれの精液美味しかった…?」
「うん、なんか自分の精液はすげー不味いけど、もしかしたら他の人のなら美味いかもって思って。智樹の精液はなんか、美味しい気がした。」
「お前、自分の精液飲んだことあるのか?…てか、駆と間接キスとか、うえーーー」
「えっ!?あ、いや…色々あって…うえーーーはこっちのセリフだ!げぇーーー」
頭ぽやぽやしてきもちい…
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