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モーニングコール※
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んー、朝か…?
カーテンの隙間から覗く日差しと、下半身の違和感で目を覚ました。
…下半身の違和感…!?
「ん、はぁ…ちゅぅ…あふ」
「と、智樹!?お前、何してんだよ!?」
「ふぇららけろ?」
俺が感じた下半身の違和感の正体は智樹のフェラだった。
「んあっ…!んなことわかってるっそこでしゃべん、なあっ!」
「なんれ?らにひてんらってひいたろ、はへるくんれひょ?」
「ひあ!そ、だけどぉ…も、やめてぇ」
「らーめ」
「ああっ〜〜〜!も、やだぁ…んあっ!」
智樹はまだ俺のをしゃぶっている。智樹はフェラが上手く、声が抑えられない。
「はへるくん、ひーっ潤くんがおきひゃうお?」
「ぅあっ!だ、からしゃべんなよぉ…ぁああ!だめぇ…!イ、イク!!」
その時、
「…ん、駆うるさい。」
潤が起きた…!
「ああっ、やだ、やだぁ!イク、ふぁ!ぁああっ!」
-びゅくっ
「んーっ!…はぁ、ん。いっぱい出たね♪」
満足そうな智樹。
放心状態の俺。
起き抜けで機嫌が悪い潤…
「いっぱい出たね♪じゃ、ねえよ。なんなんだよ。起きて開眼一番が駆のイキ顔とか胸糞悪いな。夢なら覚めてくれよ。」
まくしたてるように潤が言う。
親友の俺に対する扱いが雑な件について。
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