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身代わり※
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「うるさい!二人で仲良くヤッてろ」
うわ、コイツ見捨てやがった。
智樹は欲望の矛先をそのまま俺に向け迫ってきた。
「ね、駆くん、おれも限界。駆くんの次はナカに欲しいな…」
起き抜けから災難だ。フェラで起こされて、潤の罵声を浴びて、極め付けは智樹の性欲の捌け口にされて…
なんて日だ!!!!こーなりゃヤケクソだ。ヤってやるよ。
「来いよ、智樹。こーなりゃ、お前がトぶまでヤルからな。」
「わぁ、楽しみ…♪」
智樹を押し倒して、自分のモノを軽く勃たせて彼のソコにあてがった。
「挿れるぞ。」
「はやくぅ…」
グッと腰に力をいれて一気に奥まで突き刺した。
「ふぁぁぁあああ…!奥まで、来たぁ…!」
「ん…!く、ナカ熱い…」
「駆くんのおっきぃ…」
クソ、幸せそうな顔すんな!
「動くぞ。」
奥まで挿れたモノをギリギリまで引いて思いっきり最奥に突き刺した。
「ああっ!は、げしぃ…っ!」
その後もそれを繰り返す。ギリギリまで引いては突き刺すの繰り返し。最奥を突くたびに智樹は嬌声を上げ、腰をくねらせる。
すげえよな。智樹のちっせえ腹の中に俺のが全部入ってるんだよな…とか、今関係ないようなことを考えていないと理性が崩れ落ちて、智樹を壊してしまいそうだった。
重症かもな。
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