アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
追い詰められる※
-
駆くんは観念したように。
「来いよ、智樹。こーなりゃ、お前がトぶまでヤルからな。」
と、言った。
「わぁ、楽しみ…♪」
楽しみだなぁ…この前ヤッた時はすぐにトんじゃったから頑張ろ♪
「あんっ、あ、あ、んああ!」
駆くんがおれの上で必死に腰を振る。
潤くんからものすごく冷たい目で見られた気がするけど無視する。
駆くん、昨日、保健室でヤッた時と少し違う気がする。昨日みたいな野生動物のようながっついた感じではない。ほんの少し、おれのことをいたわるような、優しさのようなものを感じた。
それが、気持ちよくて、もどかしくて、むずがよくて、ちょっと嬉しくて…
「集中しろよ、智樹。今は俺以外みちゃダメ、だから…//////」
わぁ…自分で言って赤くなってるwwwやっぱり駆くんってかわいいよね。
「ごめ、アッ…かけ、るくん、せなか痛いっおれ動くから体制変えよ…?」
「おう。」
そう言って、駆くんはおれを抱えてそのまま後ろに倒れた。
「ンンッ…すご、深いぃ…」
体制が変わってより深く挿さるソレ。
「智樹、早く。」
「急かさないでぇ…アッ、ああんッ!」
駆くん…今日随分と積極的というか、ちょっとSっ気あるというか…嫌いじゃないけど♪
「なぁ、智樹ってば…!」
「うぁあああっ」
駆くんが思いっきりおれの乳首を引っ掻いた。
「もう、いいわ。俺が動くから。」
駆くんはしびれを切らしたように下から突き上げた。
「ひぁああっ!だ、だめぇ…あんっこ、れ、すぐいっ、ちゃうからぁ…っ!」
「お前が、動かねぇからだろうがっ!」
「ああっ!ぃや…いやぁ…っ!も、イク…!」
「ん、一緒に、イクぞ。」
そう言って、彼はより腰の動きを強める。
「アッイイ…!き、もちぃ…も、と、もっとぉ…」
「くっ、イクぞ。智樹…!うぁ…っ!」
「ふぁああああっ!ぁ…ぁあ…っ!」
ナカに熱い彼のが流れ込んでくる。
お腹…あったかい…
「ひぁ!…っ!ま、てぇ…まだイッたばっかだからぁあ!」
今日の駆くんは容赦無い。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
45 / 65