アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
.2 ※r18
-
「ふっ...んっ....!やあっ....!」
いつの間にかホテルにいる。
いつの間にかベットの上。
いつの間にかセックス。
嗚呼、最高。
もうすぐで手に入れたいものが手に入る。
会った時からずっと、ずっと。
欲しかった。
このまま首噛んだら俺のもんになんねーかな....。
ふーん。
恋人いるんだ。
しかももしかしてアルファ?
首噛んでるあとあるし....。
でもそれならなんで俺と...嗚呼、そういうことか。
「番ごっこして楽しい?」
「!?」
レトさんは急いで首を隠す。
「みっ....見たん?」
「そりゃ見るでしょ。てか、見えるし。」
「.....」
なんか、むかつくなー。
分かってたけど俺以外とセックスしてるんだよなあ〜。
あーやだな。あー。あー。あー。嗚呼。アー。
俺は首元をつうと触る。
「嫌だ!!噛まんといて!触らんで!!」
なんだよそれ。
お前は今俺とSEXしてんだろうがよ。
俺は乱暴にレトさんの中をぐちゃぐちゃにしていく。
何も考えずに、ただ、怒りにまかせて。
出したり入れたり。
レトさんの奥の奥の奥深くを子宮がきゅんきゅん俺の子孫を残したいと締めてくる。
「あっあっ..!!やんっ.!.」
噛まれたくない触られたくないとか言っときながら
俺に首元見せちゃって。
本当無防備だよなあ。
チュ
あとちょっと。あとちょっと。
心も体も俺のモノにしてあげるカラ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 14