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皆への隠し事終 anievo
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evo「あに、めはぁ、、?」
ani「どうしたん?エヴォさん」
堕ちて力が入らなかったため
俺がおんぶして送っていた
evo「おれ、な?いま、しゃぁ、、?」
evo「しゅっ、ごく、、しあわせぇ♡」
はぁ、ほんまこの人は
俺の天使やわぁ
だから、俺は
ani「俺もやで」
エヴォさんに答えるように
エヴォさんをおろして
そっと
頬に口づけした
evo「ん、、、ぅ、、んぁ、?」
小鳥のさえずりとともに
目覚めた俺
あれ?ここは、、、
おれの、いえ?
記憶が所々抜けているな
覚えているのは
アニメハに脅されたこと
アニメハと、学校のトイレでしたこと
でも、内容はあんまり覚えてない
そして
アニメハに告白されたこと
アニメハに家まで送ってもらった事
、、、
結構覚えてるな
あやふやだけど
まぁ、いいか
とりあえず、朝御飯、、
ん?
腰、、、痛くない
エッチとか、するときって
腰いたくなるとかよく聞くけど
優しくしてくれたのかな?
全く覚えとらん
ani「えぇー覚えてないん?悲しいなぁ」
evo「あ、アニメハ!?」
ani「エヴォっちおはよ」
evo「お、おはよう」
ani「朝からどうした?そんなに声
もらしてさ?」
evo「聞こえてた?」
ani「そりゃもうばっちり」
evo「はぁ、、、まじか、」
ani「エヴォっち堕ちてたで?」
evo「まじで?」
ani「目とかさ♡にしてもう可愛かった」
ani「最高やわ」
evo「か、かわいいとか、いわんとって」
ani「えぇーなんでーやー?」
evo「お、おれ、男やし、、、」
ani「はぁ、またそれ?」
evo「え?」
ani「覚えてないと思うからもう一回いうわ」
ani「いい?男だろうと教師や生徒の間柄
だろうと関係ない」
ani「俺はエヴォってひとをすきになった」
ani「それにかわりはない」
ani「しかももう今は違う」
ani「俺たちは恋人で、エヴォさんは
彼女なの。いい?」
evo「う、うん」
ani「だから、俺は絶対エヴォさんから
離れへんよ」
evo「なんか、そういうこと言われると
照れるなw」
evo「とりあえず朝御飯つくるわ」
ani「ん」
evo「あ、でもその前に」
ani「ん?」
evo「俺もやられっぱなしはいややし」
チュッ
エヴォさんは俺の口にそっとキスをし
こういった
evo「これからよろしくな?」
evo「元、俺を脅した」
evo「俺の彼氏アニメハさん?」
あぁ、やっぱり
まだエヴォさんの方が
一枚上手だったようだ
俺はエヴォさんに笑いかけ
口づけをした
その口づけはまるで
俺らの隠し事のように
甘く
蓋されていった
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