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あなたの流れる綺麗なソレを飲ませて。5
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しside
センラさん帰ってきた!
⸜(*´꒳`*)⸝
あぁ。羽が戻らへんのか…。
俺が触って大丈夫かな?
し「センラさん?手伝っても大丈夫?」
セ「…。」
そう、実はセンラさん。
人に触られるのがすごい苦手らしい。
なぜかと言うと。
吸血鬼になった時から暴力をいろんな人から受けていたから、らしい。
らしいって言うのはセンラさんが言ってたからね!
俺は見たことないから分からないけど。
でも、無理矢理するのは少し可哀想だから
許可をおえないと。
俺が急に触ろうとした時に、
拒否られて腕に傷を付けられたことがあった。
セ「ううぅ…(:;((•﹏•๑)));:((´д`)) ブルブル…怖い」
し「…怖い…ね。だ、大丈夫だよ。」
俺が頭を撫でようとすると、
_パシッ!
し「あ。」
セ「あっ。ご、ごめんなさっ!_ドクッ!」
「志麻…く…ん…くださっ!」
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