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再会と離別と
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聖「俊也からメールだ…2階の…茶室で待ってる…純太と恋歌と…霧島がいるなら…連れてきて…茶室は俺だけだから…だってさ」
純太「俊也だけか…」
「行こう♪茶室って…格付けのみたいなの?」
聖「そこまで本格的じゃないよ?」
そうなんだ…
恋歌「俊也…罠ならシバく」
ははは
で…茶室で…深刻な顔をした し~ちゃんが正座で…座っていた
聖「来てやったぞ」
俊也「ああ…ありがとう…」
純太「注文は?」
俊也「後でだ…」
………
俊也「霧島が…みっちゃんなんだな…幼等部の時に転園した…ごめん!!<(_ _*)>気付けなくて!!ごめん!!九条を…みっちゃんだと決めつけて…みっちゃんに酷い態度をして…親衛隊達にも死にたくなるくらい犯せって命令して!!」
なんと!!( ; ゜Д゜)死にかけた気もするけど
「し~ちゃんの親衛隊って?」
純太「体育会系」
あ~初日の…
聖「何故、気付いたんだ?」
俊也「実は…」
と…全部話してくれた…うん…そうなんだよ…部屋を汚くするのは…九条なんだよ…てか
「一番…上手く調べあげてるよ?し~ちゃんが一番」
うん
俊也「え?(。´Д⊂)」
純太「ああ…俺は…このロケットの中身で…みっちゃんだと判断したし」
とロケットの中の写真をみせた
俊也「懐かしい…みっちゃん…三日月から霧島になってたのは…びっくりだった…」
あ~
「一気に貧困な暮らしをしてたし…(笑)」
聖「(笑)じゃないよ!!Σ\( ̄□ ̄;)」
にしし(笑)
俊也「しかも、学園長の甥とか…」
うん
「し~ちゃんは…後悔した?」
俊也「ああ…<(_ _*)>」
聖「姫を侮辱した罪…奢りで…許してやろう(笑)」
あ~
「じゃあ…後で晩御飯を♪」
俊也「うん…」
純太「なら…隣の店にしようぜ…個室で焼肉だ♪個室の理由は察しろ」
あ~僕は性奴隷でしたね
で…茶室で…茶や茶菓子を堪能した後、隣の個室焼肉の店に入った
で
「また奢り♪」
俊也「そういえば…何故、純太達で払ってるんだ?」
あ
「僕…全裸で捨てられてたから…」
聖「目を覚ましたら…服や靴は…木っ端微塵…カードキー行方不明…つまり紛失」
純太「で…絶賛奢り中だ…慰謝料みたいな感じでな…だから…この夕食は…俊也が払うべきなのさ…とりあえず…高いのばっか頼むからな…♪」
「金額が…高すぎる…豚トロが…1000円超えてる!!( ; ゜Д゜)」
聖「普通じゃん」
母さん…皆…と僕の金銭感覚が違いすぎるみたい
恋歌「まぁ…こいつらは…外を余り知らないんだよ…」
そっか
で…もね…肉を持ってきた人…無理矢理突っ込んできた人だった
「あ…」
店員「お…やら」
俊也「おい…」
店員「はい!!俊也様!!」
俊也「後で通達させるが…もう犯すなよ?俺も霧島親衛隊に加盟する」
店員「え( ; ゜Д゜)」
と…の意思表示をし~ちゃんはした
で…うん…ナニコレ…綺麗な…お肉さんだ…
「わぁ…写真撮るね♪」
で…撮ったのを母さんに送ると
母さんから…羨ましいとの言葉と…母さんも食べたいなぁ♪と来たので…光巴さんに…言えば?
と送ったら
病院では焼肉は出ないのよ
と返ってきた
そっか
で…高い焼肉を堪能した♪
「幸せ♪」
聖「まぁ…地獄にいたからな…入学して数日後に」
うん
「(;¬_¬)」
俊也「うっ!!<(_ _*)>」
純太「まぁ…後は…2人か」
俊也「教えた方が良いかな?」
恋歌「自分たちで気付かせたいんだってさ…その方が…ダメージが大きいからって…」
うん
純太「俺達は…あの時点で…致命傷だったからな…」
へ~
「僕は…もっと致死寸前かもね」
と言ったら
聖「姫が…ここぞと…」
( ̄ー ̄)
「たっちゃんも…多分…調べるんじゃない?今日のヒントで」
純太「かもな」
で…食べ終わり会計後に…店の前で…し~ちゃんと分かれて…移動した
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俊也「みっちゃん…カードキー行方不明か…まさか…でも…可能性は有るか…」
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