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荒れくれと…我が儘姫
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日付が変わる数分前
九条「あっちゃん!!御菓子買いに行く♪何かいる?」
綾人「なら着いていくよ♪1人じゃ不安だし…大切な…みっちゃんを護ってやる!!」
九条「うん♪」
そして、2階で大量の御菓子やジュースを購入しようとカードキーを渡したら
店員「申し訳ありませんが…このカードキーでは決済が出来なくなってます…」
と言われ
九条「はぁ!!( ; ゜Д゜)夕方は使えたよ!!なんでさ!!」
店員「ですから…現在このカードキーでは決済が出来なくなってます。支払い機能が凍結されています。」
九条「なんでだよ!!」
店員「こちらでは…わかりかねます。」
九条「なら…こっちは?」
と九条は渋々自分のカードキーを渡したら
店員「………こちらでは決済が可能です…決済しますか?」
九条「ああ!!ったく!!」
で総額1万円な御菓子代を九条は久しぶりに自分のカードキーで払うことになった…
そして…
九条「使えないなら要らないや!!」
と…使えなくなったカードキーをゴミ箱に捨てた…
それを…尾行していた神楽が回収した事には…気づいていなかった…
九条「あっちゃん!!帰ろう!!」
綾人「機嫌悪いな…何か有ったのか?」
九条「少しムカムカしているだけだよ!!」
綾人「ふむ…明日は休みだし…今夜は…一緒に居てやるよ」
九条「おう♪」
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焼肉を食べた後、光姫は聖に
「う…お風呂入りたい…」
と言ったが
聖「骨折してるし…」
「どんな人達のせいだろうね…(・ε・` )」
聖「姫…卑怯です…(。´Д⊂)」
ふんだ…
「あ♪ビニール袋で骨折している辺りを…」
聖「確かに可能だけど湯船はダメです…」
「う~(・ε・` )なら…金盥で良いから…病院では拭くだけだったし…その前は…運動場の横の夜中の水道だったし」
うん
聖「あ~もう!少し待っててよ!!」
と いっくん は…誰かに電話をし始めた
…数分後…
く~ちゃんが来た
恋歌「よし…風呂だな…金盥は無かったが…小さいビニールプールを2階で買ってきた(笑)みっちゃんの好きな朝の女の子向けのじゃないけどさ(笑)」
(# ̄З ̄)
で…片足ずつ別で…ビニール袋に脚を入れてビニール袋の口を輪ゴムとマジックテープバンドで塞いだ…
で…部屋の脱衣場で全部脱いだら
聖「う…(。´Д⊂)アザが…まだ微妙に有るね」
恋歌「みっちゃん…毛がないね…」
ん?
「ケガ有るよ?」
骨折してるし…痣もある
聖「(笑)姫…違う…恋歌が言ったのは…股間に毛が生えてないって意味」
「(# ̄З ̄)生えてこないんだもん!!」
聖「さて、俺らも入るか♪」
で二人は全裸で入ってきた…あと、体を流してから…浴槽に浸かった
「毛むくじゃらとツルツル」
聖「恋歌…毛は?」
恋歌「剃った…夏場は…蒸れて臭いし…夏場は毎日剃ってるんだ…だから、微妙に仲間だ…みっちゃん」
………生えるだけ良いじゃん!!(# ̄Д ̄)
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神楽「回収してきました」
とビニール袋で包んで神楽は…九条光秋が捨てたカードキーを持ってきた
統治「早いな…まぁ良いか…神楽…明日に備えて寝よう…神楽1ラウンドだけだぞ?」
神楽「いいえ…尾行と回収ですから2ラウンドです。」
統治「( ; ゜Д゜)わかった…ただ…おれが」
「私がタチをします♪」
統治は毎回神楽と取引をしていた…我が儘を利いて貰う代わりに…ヤるという
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